飯豊まりえ“歩くゴシップガール”に<刑事ゆがみ>
2017.10.26 14:00
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モデルで女優の飯豊まりえが、俳優の浅野忠信と神木隆之介が共演するフジテレビ系ドラマ「刑事ゆがみ」(毎週木曜よる10時~)の11月2日放送の第4話にゲスト出演する。
同作は、『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて連載中の、井浦秀夫氏が手掛ける同名コミックが原作。浅野演じる「犯罪者の心を読める天才偏屈刑事」弓神適当と、神木演じる「正義感強い真面目刑事」羽生虎夫の凸凹バディが難事件を解決していくストーリー。
第4話で弓神と羽生は、完成間近のデザイナーズビルで起きた建築士・大山昇(姜暢雄)の転落死について捜査。その現場には、高遠建設の社員・堤祥子(高梨臨)と高遠建設の社長令嬢で大山の婚約者の高遠玲奈(池端レイナ)という二人の女性が居合わせた。その二人と同じ会社で、祥子の部下である飯杉真澄(いいすぎ・ますみ)を飯豊が演じる。
祥子は、大山と一晩だけ関係を持ってしまい、それ以来、大山のストーカー行為に苦しんでいた。そのことを唯一相談していたのが、後輩の真澄。「普段は仕事の話くらいしかしない祥子に初めてプライベートなことを相談された」と真澄は弓神や羽生に、誰も知らない祥子の秘密を話し始める。しかし、その内容に弓神は疑問を持ち始める…。(modelpress編集部)
「藤野プロデューサーから“歩くゴシップガール”を演じてくれと言われたので、よくいる噂好きの人のような雰囲気を醸しだしつつ演じました」
― 台本を読んでどのような感想を持たれましたか?
「浅野さんと神木さんが演じられる刑事のお二人が正義ではなく、ハチャメチャな二人組という刑事ドラマが斬新で新しくて面白いと思いました。また、役名が独特でダジャレのようになっていて、私の演じる役も飯杉真澄というその名前の通りの役柄で、こういった役をいただけてうれしかったです]
― ご自身の見どころも含め、視聴者にメッセージをお願い致します。
「飯杉真澄の発言がキーとなって物語が進んでいくので、一つのターニングポイントとして見ていただけたらうれしいです。また、昨年の夏に『好きな人がいること』でご一緒したスタッフの皆さんとまたお仕事できた事もとてもうれしかったです」
第4話で弓神と羽生は、完成間近のデザイナーズビルで起きた建築士・大山昇(姜暢雄)の転落死について捜査。その現場には、高遠建設の社員・堤祥子(高梨臨)と高遠建設の社長令嬢で大山の婚約者の高遠玲奈(池端レイナ)という二人の女性が居合わせた。その二人と同じ会社で、祥子の部下である飯杉真澄(いいすぎ・ますみ)を飯豊が演じる。
「“歩くゴシップガール”を演じてくれと言われた」
真澄という飯豊は「藤野プロデューサーから“歩くゴシップガール”を演じてくれと言われたので、よくいる噂好きの人のような雰囲気を醸しだしつつ演じました」と紹介した。祥子は、大山と一晩だけ関係を持ってしまい、それ以来、大山のストーカー行為に苦しんでいた。そのことを唯一相談していたのが、後輩の真澄。「普段は仕事の話くらいしかしない祥子に初めてプライベートなことを相談された」と真澄は弓神や羽生に、誰も知らない祥子の秘密を話し始める。しかし、その内容に弓神は疑問を持ち始める…。(modelpress編集部)
飯豊まりえコメント
― 真澄をどのように演じられましたか?「藤野プロデューサーから“歩くゴシップガール”を演じてくれと言われたので、よくいる噂好きの人のような雰囲気を醸しだしつつ演じました」
― 台本を読んでどのような感想を持たれましたか?
「浅野さんと神木さんが演じられる刑事のお二人が正義ではなく、ハチャメチャな二人組という刑事ドラマが斬新で新しくて面白いと思いました。また、役名が独特でダジャレのようになっていて、私の演じる役も飯杉真澄というその名前の通りの役柄で、こういった役をいただけてうれしかったです]
― ご自身の見どころも含め、視聴者にメッセージをお願い致します。
「飯杉真澄の発言がキーとなって物語が進んでいくので、一つのターニングポイントとして見ていただけたらうれしいです。また、昨年の夏に『好きな人がいること』でご一緒したスタッフの皆さんとまたお仕事できた事もとてもうれしかったです」
【Not Sponsored 記事】
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