“お色気担当”久松郁実、自分を痛めつける<ROAD TO EDEN>
        
        2017.10.20 18:50
        
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    モデルで女優の久松郁実が20日、都内で行われたFOD連続ドラマ『ROAD TO EDEN』(10月26日より配信開始、全8話)の完成披露試写会に、俳優の柄本佑とともに登壇した。
    同作は、地球とは別の架空の惑星を舞台に、強化ヒト型キメラ兵器“ニュークローン”の支配下に置かれた人類が貧しい生活を送る中、ニュークローン軍に反乱するレジスタンスのメンバーで、物資を盗んでは労働者階級に配る義賊を名乗る主人公のカイト(柄本)が、自身の出生の秘密を求めて仲間5人とともにニュークローン軍の総本山である“エデン”を目指す姿を描く。
    
    
    
    
撮影地となった台湾の金門島での思い出を聞かれると「金門島のお弁当がすごく変わっていて、チャーハンだけとか、水餃子だけとか、一品がドーンとそのまま置かれていて!ご飯とおかずをバランスよく食べたいなと思うんですけど、そういうお弁当がなかったので、皆さんとシェアをしながら食べたのが思い出に残っています」と回顧し、「皆さんとシェアをするので、そのおかげで仲良くなれました」と笑顔を見せた。
さらに、食事の場で出演者とどんな話をしたのか追及されると、柄本は「もし続編があったらという話はしましたね」と言い、「ハワイ篇。まずみんながスーツケースを持って5人が空港に降り立って…」などと話し始め、「外でバーベキューをしていると、(久松は)お色気担当なので、急に水鉄砲で濡らされるんです。そうするとどこかに敵がいる…」と詳細な設定を説明。久松も「めちゃめちゃ話し合いましたよね(笑)」と声を弾ませた。
    
    
    
    
「(桜田)通と松田(慎也)さんと俺の(男)3人でべちゃくちゃしていても、自然にその場に居られて、何か思ったときには言う。でも撮影になると緊張感をもって撮影ができるので、それは助かりました」と感謝した。
対して久松は、「(柄本が)すんごい喋るんですよ!ずーっと喋っているんですよ。移動中のバスでも喋り、撮影前もギリギリまで喋り(笑)。いろんなお話をしてくれたり、話し掛けてくださるので、仲良くなれてよかったなと思いますね」と話し、「柄本さんが主役だったから、みんなで仲良くコミュニケーションを取りながら撮影ができたんだなと思って、本当に感謝しています」と笑顔で語った。
ドラマの見どころを尋ねられると、柄本は「これ言っていいのか分からないけど、オードリーの春日さんが出ています」と告白。「『この役、春日さんになったよ』って金門島で言われて、俺はそれにスゲー上がりました!」と目を輝かせ、久松も「ビックリしました。でも台本を見ると、“この役、春日さんにピッタリ!”って思って(笑)。すごくハマり役です」とアピールした。(modelpress編集部)
    
                
    
    久松郁実、アクション初挑戦で「自分を痛めつけていました」
レジスタンスのメンバーでヒロインのアリス役を演じる久松は、同作で初めてアクションに挑戦。「練習する時間はあったんですけど、私の武器が槍で、両方に刃が付いていて全然上手く扱えなかったので、よく自分を痛めつけていました(笑)」と笑い飛ばし、「槍も長くて難しかったんですけど、いろんな方に助けていただいて、なんとかできたんじゃないかなと思います」と胸を張った。撮影地となった台湾の金門島での思い出を聞かれると「金門島のお弁当がすごく変わっていて、チャーハンだけとか、水餃子だけとか、一品がドーンとそのまま置かれていて!ご飯とおかずをバランスよく食べたいなと思うんですけど、そういうお弁当がなかったので、皆さんとシェアをしながら食べたのが思い出に残っています」と回顧し、「皆さんとシェアをするので、そのおかげで仲良くなれました」と笑顔を見せた。
さらに、食事の場で出演者とどんな話をしたのか追及されると、柄本は「もし続編があったらという話はしましたね」と言い、「ハワイ篇。まずみんながスーツケースを持って5人が空港に降り立って…」などと話し始め、「外でバーベキューをしていると、(久松は)お色気担当なので、急に水鉄砲で濡らされるんです。そうするとどこかに敵がいる…」と詳細な設定を説明。久松も「めちゃめちゃ話し合いましたよね(笑)」と声を弾ませた。
柄本佑との再共演で思い出振り返る
また、TBSドラマ『コック警部の晩餐会』に出演していた2人だが、その際は共演シーンがなく、ちゃんとした共演は今回は初めてだったそう。お互いの印象を尋ねられると、柄本は「金門島に隔離されて、しかも5人で行動しているので、絶対に仲良くなるんですけど、その中でも久松さんは本当にこのまんまで、周りが気を使わないような居住まいだったのでそれはすごく助かりました」と絶賛。「(桜田)通と松田(慎也)さんと俺の(男)3人でべちゃくちゃしていても、自然にその場に居られて、何か思ったときには言う。でも撮影になると緊張感をもって撮影ができるので、それは助かりました」と感謝した。
対して久松は、「(柄本が)すんごい喋るんですよ!ずーっと喋っているんですよ。移動中のバスでも喋り、撮影前もギリギリまで喋り(笑)。いろんなお話をしてくれたり、話し掛けてくださるので、仲良くなれてよかったなと思いますね」と話し、「柄本さんが主役だったから、みんなで仲良くコミュニケーションを取りながら撮影ができたんだなと思って、本当に感謝しています」と笑顔で語った。
ドラマの見どころを尋ねられると、柄本は「これ言っていいのか分からないけど、オードリーの春日さんが出ています」と告白。「『この役、春日さんになったよ』って金門島で言われて、俺はそれにスゲー上がりました!」と目を輝かせ、久松も「ビックリしました。でも台本を見ると、“この役、春日さんにピッタリ!”って思って(笑)。すごくハマり役です」とアピールした。(modelpress編集部)
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