陣内智則、スタンディングオベーション巻き起こる盛況ぶりに感動
2017.10.05 13:26
views
陣内智則が5日、都内で行われた「あそぶ ガッコ。沖縄ラフ&ピース専門学校」概要発表会見に出席した。
陣内智則、感動のスタンディングオベーションを回顧
同校は来年4月に沖縄県那覇市に開校するエンターテインメント総合専門学校。「あそぶように楽しく学ぶ」をテーマに設立した。韓国やアメリカ・ラスベガスでパフォーマンスを行ったことがある陣内は、「2011年頃に韓国の女性が僕のネタを翻訳した動画をネットにアップしていたから、プライベートで韓国に行ったら結構僕のことが知られていて、韓国でやったら面白いかなと思った」ときっかけを説明。
結果は「ライブには600人くらい来てくれた」といい、「韓国語は日本語と文法が一緒で、フリがあって、ボケがあって、ツッコミがあるから、覚えるのは大変だったけど違和感はなかったし、何なら日本よりウケたんじゃないかな」と得意気な表情を見せた。
一方、「英語は文法が逆で、先にオチを言ってから説明に入るから大変だった」と明かすも、「外国人の間でネタをやったことがなかったからめちゃめちゃ震えたけど、おれの英語で笑ってくれて、腹を抱えて笑ってくれたし、最後はスタンディングオベーションをしてくれたから感動もあった」と振り返った。
ヒントン・バトル、新たな挑戦に興奮
また、ブロードウェイ・トニー賞を3度受賞した世界的ダンサーであるヒントン・バトル氏は、この度パフォーマーの講師を務めることなり「ジャズ、バレエ、HIPHOP、タップはもちろん、歌唱などさまざまなことを学ぶことで、世界に活躍できる人材を育成したい」と意気込み。そして「非常に興奮しています。いろんな人の素晴らしいチャンスになると思います」と笑顔を見せた。
なお、この日は司会をガレッジセールが務め、陣内のほか、ジミー大西、堀江信彦氏(マンガコース講師)、古賀俊輔氏(CG・アニメコース講師)、ヒントン氏(パフォーマーコース講師)、ジョー・リー氏(多言語講師)、水谷暢宏氏(沖縄ラフ&ピース専門学校理事長)、竹田和夫氏(沖縄ラフ&ピース専門学校校長)、上田泰三氏(事務局)、河内俊昭氏(事務局)が登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
あいみょん、直筆メッセージが話題「字可愛い」「素敵な人柄が伝わる」モデルプレス
-
村上佳菜子、イケメン夫顔出し パーティーでの夫婦2ショット公開モデルプレス
-
兒玉遥、オフショルニットからSEXY美肩覗かせる パリ旅行ショットに「色っぽい」モデルプレス
-
田中律子「おじちゃんの畑で収穫した」野菜で無水カレー手作り「理想的」「尊敬します」モデルプレス
-
渡辺美奈代、イケメン次男の好物使用した豪華手料理披露「ご飯が進みそう」「すごい」の声モデルプレス
-
臨月間近の中川翔子、“父の命日”に家族写真を投稿「あなたの生きた証が新しい命に繋がるよ」ENTAME next
-
長渕剛の長男・WATARU、釣りを楽しむ親子ショットに反響「3世代すごくステキな時間」ABEMA TIMES
-
高垣麗子、手作り弁当披露 ロケ現場に必ずあったおかず再現「似たり寄ったりになりがちな中」モデルプレス
-
木村沙織、家族でジャングリア沖縄へ 夫&子ども顔出し旅行写真に反響「幸せそう」「仲良し家族」モデルプレス