広瀬すずの“画伯”ぶり爆発?土屋太鳳&松井愛莉と似顔絵挑戦「危険なニオイがした」
2017.09.11 12:30
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女優の土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずが11日、都内で行われた新CM発表会に登壇した。
12日より全国で放送されるCMにちなんで、つなぎ姿で登壇し、お互いの似顔絵をペイントで描いた3人。松井が広瀬を、土屋が松井を、広瀬が土屋を担当した。
作業を始める前、自分の顔をどう描いて欲しいか聞かれると、土屋は「母の日のイベントで(広瀬が)“画伯”だということが分かったから、画伯の誇りを大切に表現を爆発させてくれれば」と笑いが堪えられないままコメント。司会者から「予め言っておくことは?」と振られた広瀬は、「ごめんなさい」と早くも謝罪した。
いざペイントを始めると、真剣な表情でお互いの顔を見合いながら筆を入れていく3人。「なんかヤバイ気がする…なんでこうなるんだろう?」と苦戦していた広瀬だったが、時間が経つにつれて「あれ…上手くなってきた!おぉ~上手い」と自画自賛しつつ、「1人だけテイストが違う」と冷静に分析していた。
そして、お披露目の際、2人から絶賛されたのは土屋。一方、広瀬は「最初なんかヤバかったよね。でも、鼻を描いたら想像以上に上手くいって」と振り返り、それぞれが自分の絵を持つように交換するときには、松井と土屋が「ありがとう」と声をかける中、「ごめんなさい」と言いながら土屋に絵を渡していた。
「今後はもっと上手くなる?」と聞かれた時に、「でも、目だけを描いた時は危険なニオイがしたんですけど…」と言いながら横にいる2人に目を向けると、松井は「うん、また来たと思った(笑)」と頷いていた。
作業を始める前、自分の顔をどう描いて欲しいか聞かれると、土屋は「母の日のイベントで(広瀬が)“画伯”だということが分かったから、画伯の誇りを大切に表現を爆発させてくれれば」と笑いが堪えられないままコメント。司会者から「予め言っておくことは?」と振られた広瀬は、「ごめんなさい」と早くも謝罪した。
いざペイントを始めると、真剣な表情でお互いの顔を見合いながら筆を入れていく3人。「なんかヤバイ気がする…なんでこうなるんだろう?」と苦戦していた広瀬だったが、時間が経つにつれて「あれ…上手くなってきた!おぉ~上手い」と自画自賛しつつ、「1人だけテイストが違う」と冷静に分析していた。
そして、お披露目の際、2人から絶賛されたのは土屋。一方、広瀬は「最初なんかヤバかったよね。でも、鼻を描いたら想像以上に上手くいって」と振り返り、それぞれが自分の絵を持つように交換するときには、松井と土屋が「ありがとう」と声をかける中、「ごめんなさい」と言いながら土屋に絵を渡していた。
最初は危険なニオイ
イベント後の囲み取材では、「絵、上手くなりましたね」と声をかけられた広瀬は、「そうですよね。鼻を描いた瞬間、想像以上に上手いかもしれないと思って自画自賛しちゃいました」とニッコリ。「今後はもっと上手くなる?」と聞かれた時に、「でも、目だけを描いた時は危険なニオイがしたんですけど…」と言いながら横にいる2人に目を向けると、松井は「うん、また来たと思った(笑)」と頷いていた。
“楽しむ”ためには?
さらに、「今日をとことん楽しむのだ!」というCM内のメッセージに合わせて「毎日をとことん楽しむための一言」を披露。土屋は「心も体もストレッチ」、松井は「楽しい予定を作る」、広瀬は「我慢しない」を挙げた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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