植田圭輔の“最高傑作”役者仲間の反応は?今後の展望、好きなタイプも語る
2017.08.11 15:05
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俳優の植田圭輔が11日、都内にて写真集『月刊 植田圭輔×小林裕和』の発売記念イベントを開催。合間に報道陣の取材に応じ、同作の見どころや役者としての展望を明かした。
同作は、『月刊』シリーズのプロデュースを手掛ける写真家・小林裕和氏による、新世代の俳優を撮影した第4弾。「どうせなら写真集ではできないことをしよう。新しい自分を見せようと思った」と植田が話すように、同作では笑顔を封印し、ダークスーツでの大人っぽい表情や中性的な着物姿など、これまでにない植田圭輔を詰め込んだ。
制作チームと一体となり、いい作品を仕上げようと渾身の力を注いだ1冊となっており、撮影のために1日で千葉から山梨への大移動も。苦労して出来上がった作品は「いままで見せたことの表情だったり、本当に植田圭輔なの?と思ってもらえる。役者人生の中で最高傑作。100点ですね」と自信たっぷりだった。
さらに、写真集の反響について、役者仲間からもあったようで「和田雅成からはすぐにLINEをくれた。『すごくきれいです』と」とニッコリ。イベントに来場したファンへも「礼儀正しくて、本当に作品のことを思ってくれると改めて感じた。恵まれてる」と感謝した。
最後には、「好きな女性なタイプ」の話題になり、「僕は我が強いタイプ。最優先事項はやっぱりお仕事なので、受け入れてくれる人だと助かるかな。この歳になるとタイプより波長が合うことが大切」と照れながらも紹介。「でも、よく面食いだと言われます」とも話して笑わせた。(modelpress編集部)
制作チームと一体となり、いい作品を仕上げようと渾身の力を注いだ1冊となっており、撮影のために1日で千葉から山梨への大移動も。苦労して出来上がった作品は「いままで見せたことの表情だったり、本当に植田圭輔なの?と思ってもらえる。役者人生の中で最高傑作。100点ですね」と自信たっぷりだった。
お気に入りの写真は?
また、真っ白なつなぎを着て、真っ白な壁をペイントしているショットがお気に入りだという植田。青と黒、そして赤の3色を使用して“自分自身”を表現しているそうで、「一体どんな自分なのか?」と問われると、「写真集のテーマは“悲しみ”ですけど、この写真は終盤に収録されている。悲しみから抜き出たところなのか、心の暴走なのか、それは読み手次第。押し付けたくはないので、ご想像にお任せします」とほほ笑んだ。さらに、写真集の反響について、役者仲間からもあったようで「和田雅成からはすぐにLINEをくれた。『すごくきれいです』と」とニッコリ。イベントに来場したファンへも「礼儀正しくて、本当に作品のことを思ってくれると改めて感じた。恵まれてる」と感謝した。
植田圭輔の展望
そして、舞台・ドラマ『弱虫ペダル』(真波山岳役)やミュージカル『ヘタリア』(日本役)、舞台『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN'S SHOW TIME~』(チョロ松)など人気作品に出演し続けている植田が、今後の展望を尋ねられると「続けることに意味がある。僕は天下をとりたいわけじゃない。自分の持っている武器を、表現できる場所で表現をし続けることが1番やりたいこと」と告白。「時代によってポピュラーなものは変わっていく。そこに敏感でいたいし、その時々で自分が旬でありたい」と語った。最後には、「好きな女性なタイプ」の話題になり、「僕は我が強いタイプ。最優先事項はやっぱりお仕事なので、受け入れてくれる人だと助かるかな。この歳になるとタイプより波長が合うことが大切」と照れながらも紹介。「でも、よく面食いだと言われます」とも話して笑わせた。(modelpress編集部)
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