徳井義実&佐藤栞里、日本バレーを応援 「グラチャンバレー」見どころは?
2017.08.04 08:00
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国際バレーボール連盟(FIVB)公認、世界4大大会の一つである『ワールドグランドチャンピオンズカップ2017(通称:グラチャンバレー2017)』が、女子は9月5日(火)に、男子は9月12日(火)に開幕。日本テレビ系では、この『グラチャンバレー2017』の日本戦全試合の模様を、独占生中継(一部地域を除く)し、『グラチャンバレー2017』のメインキャスターにチュートリアルの徳井義実、応援サポーターに佐藤栞里が、それぞれ就任することが決定した。
メインキャスターを務める徳井は「僕は中学・高校とバレーボールをやっていたので、このような大きな大会のメインキャスターをやらせていただけることが、とても嬉しいです」と歓喜しており「バレーボールのようにボールが一回でも床についたらダメというスポーツは珍しいと思います。その床に落としたらダメという緊迫感が興奮に変わるんです!」とバレーボールの魅力を熱弁。今大会より「2020年の東京オリンピックで活躍する選手が生まれてくるだろうというところにも、とても注目しています」と期待を込めた。
応援サポーターに就任した佐藤は「スポーツを観るのは好きで、選手たちの努力や葛藤、チームの絆、家族の思いなども知って楽しみたいので、今回のグラチャンバレーも出場する選手のことを、より深く知ってから観戦したいと思っています」と意気込み。バレーボールの経験はないというが「この大会を通じてその魅力に触れ、私のようにあまりバレーボールに詳しくない方にも一緒に楽しんでいただけるように頑張ります!」と張り切っている。
バレーボールのようにボールが一回でも床についたらダメというスポーツは珍しいと思います。
その床に落としたらダメという緊迫感が興奮に変わるんです!
是非その緊迫感を皆さんにも味わってもらえたらと思っています。
このグラチャンバレーから2020年の東京オリンピックで活躍する選手が生まれてくるだろうというところにも、とても注目しています。
バレーボールのプレー経験はないのですが、この大会を通じてその魅力に触れ、私のようにあまりバレーボールに詳しくない方にも一緒に楽しんでいただけるように頑張ります!
高校時代は生物部キャプテンだった私ですが、全力で、バレーの迫力を皆さんにお伝えして参ります!
東京オリンピックを見据えるフレッシュな選手の皆さんをはじめ、先日取材でお会いし、その格好良さに憧れの気持ちが高まった中田久美監督についてなど、全日本チームのたくさんの魅力を、そして大会の盛り上がりを全力でお伝えします。
応援サポーターに就任した佐藤は「スポーツを観るのは好きで、選手たちの努力や葛藤、チームの絆、家族の思いなども知って楽しみたいので、今回のグラチャンバレーも出場する選手のことを、より深く知ってから観戦したいと思っています」と意気込み。バレーボールの経験はないというが「この大会を通じてその魅力に触れ、私のようにあまりバレーボールに詳しくない方にも一緒に楽しんでいただけるように頑張ります!」と張り切っている。
桝太一アナ&水卜麻美アナも応援
徳井・佐藤と一緒に『グラチャンバレー2017』を盛り上げるグラチャンサポーターを、日本テレビを代表するアナウンサーである桝太一アナと水卜麻美アナの二人が担当。中学・高校・大学とバレーボールをやっていた水卜アナは前大会に続き2回目の担当。9月5日からはじまる女子の試合を応援する。大学院で“アサリ”の研究に没頭していた桝アナは9月12日からはじまる男子の試合を中心に応援。グラチャンバレー初参戦となる。(modelpress編集部)徳井義実 コメント
僕は中学・高校とバレーボールをやっていたので、このような大きな大会のメインキャスターをやらせていただけることが、とても嬉しいです。バレーボールのようにボールが一回でも床についたらダメというスポーツは珍しいと思います。
その床に落としたらダメという緊迫感が興奮に変わるんです!
是非その緊迫感を皆さんにも味わってもらえたらと思っています。
このグラチャンバレーから2020年の東京オリンピックで活躍する選手が生まれてくるだろうというところにも、とても注目しています。
佐藤栞里 コメント
スポーツを観るのは好きで、選手たちの努力や葛藤、チームの絆、家族の思いなども知って楽しみたいので、今回のグラチャンバレーも出場する選手のことを、より深く知ってから観戦したいと思っています。バレーボールのプレー経験はないのですが、この大会を通じてその魅力に触れ、私のようにあまりバレーボールに詳しくない方にも一緒に楽しんでいただけるように頑張ります!
桝太一(日本テレビアナウンサー)コメント
先日ロケで、1mの至近距離から柳田選手のジャンプサーブと石川選手のスパイクを目の当たりにしました。その速さ以上に、「ズドンッ」「バキィッ」という衝撃音が、いまだに耳から離れません。あのボールをレシーブしにいく対戦国の選手のことも、尊敬せずにはいられませんでした。高校時代は生物部キャプテンだった私ですが、全力で、バレーの迫力を皆さんにお伝えして参ります!
水卜麻美(日本テレビアナウンサー)コメント
学生時代のバレーボール歴、10年。…と言うといつも信じてもらえませんが、ド下手ながらもバレーボールが大好きで、今でも観戦中は選手のトスやスパイクに合わせて手足が勝手に動いてしまうほど!東京オリンピックを見据えるフレッシュな選手の皆さんをはじめ、先日取材でお会いし、その格好良さに憧れの気持ちが高まった中田久美監督についてなど、全日本チームのたくさんの魅力を、そして大会の盛り上がりを全力でお伝えします。
【Not Sponsored 記事】
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