木村文乃「ボク運ロスだねって言われちった」家庭でのエピソードが可愛い「旦那さんとの会話?」
2017.06.15 18:59
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女優の木村文乃が15日、Instagramを更新。13日にクランクアップを迎えた出演中の日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時~)についてつづっている。
木村文乃もボク運ロス!「珍しいなぁと自分でも思うや」
この日も「いつもの朝ごはんでした」と、Instagramでおなじみの手料理「ふみ飯」を公開。「私がずっと鼻歌で主題歌を歌ってるからボク運ロスだねって言われちった。珍しいなぁと自分でも思うや」と、共演するKAT-TUNの亀梨和也と歌手で俳優の山下智久からなるユニット“亀と山P”が歌う「背中越しのチャンス」を鼻歌で歌っていたという、家庭でのエピソードを明かした。明言はしていないが、エピソードは昨年11月に結婚した夫との会話と思われ、貴重なプライベートをのぞかせる投稿に「旦那さんとの会話かな?」「もしかして旦那さんに言われたのかなって思うとほっこりです」「微笑ましいです!」「鼻歌を歌う文乃ちゃんにボク運ロスだねって言いたい人生でした」とファンからはコメントが続々と寄せられている。
17日についに最終回
頑なに運命を信じる、亀梨演じる主人公・正木誠と、それを頑なに拒否する、木村演じる湖月晴子の2人が、「自称・神」と名乗る、山下演じる謎の男から、「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の2人』だ」と言われたことで始まる“運命”の物語を描いた同作の最終話は17日に放送。自身初の本格ラブコメディ挑戦となり、亀梨演じる誠と恋に落ち、回を追うごとにどんどん輝きを増す晴子の姿は、視聴者の間でも大きな反響を集め、モデルプレスが独占取材したクランクアップの際も「終わっちゃいましたね。どうしてあと1年くらいやらないんだろうとずっと思ってたんですけど…」と名残惜しそうに心境を吐露していた木村。
13日当日もこれまで着用した晴子の衣装がずらっと並んだ写真をInstagramで公開し、「正直なんと言いますか恥ずかしいしねこしょばいしね晴子じゃなくてのこの布陣じゃじゃなくての恋愛物なんてもう出来ないです無理ですって心から思えてしまっている今だけど後悔もなくて、楽しくて うん、幸せな日々でした」としみじみと作品を噛み締めていた。作品への愛はファンも同様で「明後日で最終回とか寂しすぎます」「ロス確定です」「私も口ずさんでいます」とコメントが殺到している。
それでも投稿の最後は木村らしく、「まっでもいつも通り浸ってる間なんてなく次の作品の取材行ってきます」とさっぱり。今後は映画「火花」(11月23日公開)が公開されるほか、映画「伊藤くん A to E」(2018年春公開)、TBS日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士- SEASON II」(2018年1月スタート、毎週日曜よる9時)の出演が決定している。(modelpress編集部)
情報:木村文乃
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