改名の矢作穂香、月9でテレビドラマ再スタート 嵐・相葉雅紀は「貴族様のようでした」

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【矢作穂香/モデルプレス=6月12日】昨年7月に旧芸名・未来穂香から本名に改名した女優の矢作穂香が、嵐の相葉雅紀が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『貴族探偵』(毎週月曜よる9時~)の第10話、最終話(6月19日、26日放送)に登場。今回が月9初出演、そして改名後初のテレビドラマ出演となる。
『貴族探偵』に出演する矢作穂香(写真提供:フジテレビ)
『貴族探偵』に出演する矢作穂香(写真提供:フジテレビ)
同作は、麻耶雄嵩氏による本格推理小説『貴族探偵』と続編の『貴族探偵対女探偵』(いずれも集英社文庫刊)が原作。主人公が探偵を趣味としている貴族で、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明で、一切の推理を「雑事」と言い放ち、召使いに任せながら優雅に謎を解くという、探偵という存在の既成概念を打ち砕く前代未聞のミステリーとなっている。

矢作穂香の役どころ

矢作が演じるのは、日本を代表する門閥・具同家の跡取りである具同弘基(ぐどう・ひろき/桐山漣)の従兄弟・具同真希(ぐどう・まき)。具同家の興りは、日露戦争で勲功を上げた基親(もとちか)が造船所を設営したことにより、その後は軍部との関わりを深め、武器商人として財をなしていく。現在の当主・基文(もとふみ)からはアジアへ進出。シンガポールを拠点にインドや中東への軍需品の販売を拡大している。

真希は現当主・基文の次男の娘で、名門家族らしく、雰囲気や所作を含めて隅々まで気品に満ちた令嬢。ただ基文の長男の息子である弘基からは「分家」と下に見られており、それに対して胸に一物を持っている。

第10話・最終話あらすじ

第10話は最終回の第11話と前後編となっており、ドラマはついに終結へ向かっていく。ある日、貴族探偵と“政宗是正”の関連性に迫る新米探偵・高徳愛香(武井咲)の事務所に、現金50万円と「6月17日に星見荘に来られたし」という紙が同封された郵便物が投函される。星見荘とは、どこよりも見事に星を観測することができる場所だと世にとどろく、具同家が所有する別荘だ。

具同家が現在、シンガポールを拠点にしているという情報を得た愛香は、以前に神奈川県警の警部補・鼻形雷雨(生瀬勝久)から得た「政宗是正はシンガポールを拠点に黒い活動している謎の人物」という情報を結びつけ、具同家なら政宗是正のことを何か知っているのでは、と考える。

「私のことを調べるのは命がけ」だと貴族探偵から警告されている愛香は、それでも師匠と仰ぐ名探偵・喜多見切子(井川遥)の死の原因が貴族探偵にあるという確信と、そんな貴族探偵が何者なのか絶対に暴くという意思で、不安を抱きながらも星見荘へ向かうことに。果たして、そこで愛香を待ち受ける真実とは?そして、その真実が姿を現した時、なぜ貴族探偵は愛香と頻繁に事件現場に遭遇していたのか、貴族探偵とは何者なのか、さらにはドラマ『貴族探偵』とは何だったのか、これまでの物語がすべて逆転する、まさにトリックアートのごとき『貴族探偵』の全貌が明らかになる。

矢作穂香とは?

矢作は2009年にファッション雑誌『ラブベリー』の専属モデルとしてデビュー後、『夢の見つけ方教えたる2』(フジテレビ系2010年3月13日)でテレビドラマデビュー。以後、『鈴木先生』(テレビ東京系2011年4月~6月)や主演映画『マリア様がみてる』(2010年11月公開)など話題作に次々と出演。中でも主演ドラマ『イタズラなKiss~Love in TOKYO』(フジテレビTWO2013年3月~7月)は日本だけでなくアジア各国でもヒットした。

その後、テレビドラマ、映画、舞台と活躍の場を広げていき、2015年から女優としてさらにステップアップするために、ニューヨークへ単身留学。帰国後の2016年7月1日には心機一転、現在の“矢作穂香”に改名し現在に至る。

矢作の改名後の初の出演作品はショートムービー『あの日の君に、』(BSスカパー!2016年8月8日)。6人組ユニットnowiseeが歌うバラード「会いたい」を基に、交通事故で恋人を亡くしたショックから、記憶の一部を失った女子大生(矢作穂香)の姿を描き、視聴者から矢作の演技に「涙腺崩壊」と大きな話題を呼んだ。

今回の出演に関して、矢作は「演者として目標の一つでもある月9に初めて出演させていただくという事は、とてもとてもうれしかったです」と歓喜。主演の相葉の印象は「とても優しく紳士的で、まさに貴族様のようでした」と語った。(modelpress編集部)

矢作穂香 コメント

― 『貴族探偵』出演のオファーを聞かれた時の感想

お話をいただいて、演者として目標の一つでもある月9に初めて出演させていただくという事は、とてもとてもうれしかったです。と、同時に改めて気を引き締めて臨まないと!と、お腹に力が入ったのを覚えています。

― 主演の相葉雅紀さんと初共演の感想

初めてお会いするので、とても緊張しましたが、とても優しく紳士的で、まさに貴族様のようでした。リラックスして演じることができました。

― 視聴者の方へメッセージ

具同真希という、ストーリーの中でキーマンの一人をやらせていただきました。演じていて難しかったですが、とても楽しい役でした。ニューヨークへ留学をし、女優としても人としてもたくさん刺激を受けました。矢作穂香として新たな気持ちで作品に挑みましたので、その姿をぜひご覧いただければと思います。

プロデューサー:羽鳥健一氏(フジテレビ第一制作センター)コメント

2013年に『イタズラなKiss~Love in TOKYO』というドラマではじめてお仕事をご一緒させていただきました。まだ高校生だった矢作さんですが、熱血なヒロイン役を多情多感に演じていただきました。このドラマは中国でも大ヒットし、中国のみならずアジアでも人気女優に。その後、留学をされていたため、しばらくご一緒する機会がなかったのですが、4年ぶりに再会した矢作さんは、相も変わらず元気でキュートでありながらも、儚げな大人の女性の雰囲気をまとい始めていて、今回、華奢に見えながらも心の奥底には秘めた強い思いがある具同真希という女性の役をやっていただきたいと思うに至りました。そうそうたるキャストに囲まれながらも、その存在感をいかんなく発揮されている姿は頼もしい限りです。

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