土屋太鳳「心がつぶれる」悲痛の訴えに反響
2017.05.25 21:41
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女優の土屋太鳳が25日、自身のInstagramを更新。「心がつぶれる思いです」と悲痛の思いを訴えた。
「どんな遠い場所であっても心がつぶれる思い」
土屋は主演映画「兄に愛され過ぎて困ってます」が24日に完成披露試写会を迎えたことへの感謝をつづる中で、「迷ったのですが、写真など含め完成披露試写会でのことをお伝えする前に、やはりこの気持ちを先に」と切り出し、自身が生きる“エンターテインメントの世界”に対する思いを語った。11才の時に沖縄で聞いた「ひめゆり学徒隊」の体験談が、女優業を選んだきっかけの一つであり、「そこから『命のバトン』として受け取った思いがあります」と命の大切さを感じる体験でもあったという土屋。
その上で「エンターテインメントに携わる人たちの願いは、形や場所が違っても、ビジネスというシステムの中にあっても、その向こうには平和と呼ばれるしあわせへの願いがあるように思います」と平和への思いをつづり、「だからこそ…エンターテインメントの場でかなしいことが起こることは、どんな遠い場所であっても心がつぶれる思いです」と悲痛な胸の内を打ち明けた。
アリアナ・グランデ公演、自爆テロ事件への思い?「どうか笑顔の場所でありますように」
直接的な表現はしていないものの、22日(現地時間)に発生した米歌手のアリアナ・グランデが公演を行っていた英マンチェスター・アリーナでの自爆テロを意識したことがうかがえるコメント。自身がヨーロッパを訪れた際の印象もつづっており、「日本とは違った意味で、やはりとんでもなく素晴らしい文化の塊であるということでした。街の中に芸術があるのではなく、芸術の中で街も人も生きている感じ」と表現し、「いつかまた仕事で目指したいと目標にしている場所。そういう人はたくさんいると思うし、国境とか文化の違いがあるからこそ、それを超えて仕事をして、芸術を通して世界の人たちの心と繋がろうとすることは、素晴らしいことなのだろうなと思います」と続けた。
最後に、同じエンターテイナーとしての立場から「エンターテインメントの場が、どうか笑顔の場所でありますように。その世界のはじっこにいる者として心から祈ります」と、青空の写真を添えて願いを込めた。
土屋の“平和への祈り”に賛同の声
土屋が発信したメッセージ対し、コメント欄には「太鳳ちゃんの祈りがどうか届きますように」「太鳳ちゃんの言葉一つひとつに救われています。言葉にして発信してくれてありがとう」「素敵な写真だね。みんな同じ空の下で同じように幸せを感じられますように」「私も悲しい気持ちでニュースを見ていました。太鳳ちゃんの想いも、みんなの想いも世界に届くように一緒に祈ります」といったファンの声が多数寄せられている。(modelpress編集部)情報:土屋太鳳
【Not Sponsored 記事】
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