ゲス極・川谷絵音、ベッキーが「まだ好きだった」終わりを実感した瞬間とは
2017.05.07 11:08
views
indigo la End/ゲスの極み乙女。の川谷絵音が7日、フジテレビ系「ワイドナショー」(あさ10時~)に出演。不倫騒動を起こしたベッキーへの思いを語った。
騒動直後も「まだ好きだった」
同じくゲスト出演していた岡副麻希から「騒動のことを歌詞にしたりするんですか?」と質問を受けると、川谷「これを言うとあれなんですけど、2016年1月に騒動があって、混沌としている時に歌詞を作っていたんですけど、ベッキーと会えなかったし、会いたいなんて言えなかったし、奥さんもいるし…。でも気持ちを伝えたくて、まだ好きだったから」と率直な思いを語った川谷。「歌詞を書いてベッキーに送ったんです。(indigo la Endの曲として)発売されてるんです。でも、出した瞬間からそうだろってなっていた」と振り返った。また、ベッキーの謝罪会見は見ていないそうで、「本人に見ないでくれって言われていた」と紹介。妻がいる身でありながら、ベッキーと実家を訪れていたことについては「ベッキーさんは行ったらダメでしょって。でも、僕がクズすぎて…。本当に後悔した」と話した。
ベッキーと終わった瞬間とは?
そして、現在はほのかりんと交際していることを明言。ベッキーが休んでいる時に、ほのかりんとの交際を始めたしたことに葛藤はなかったか聞かれると、「しっかりベッキーとは会わなくなっていた。自分の中の時間の流れと、世間の時間の流れは違って、自分の中では終わっていた」といい、「それで(ベッキーが活動休止後初めて出演した)『金スマ』(TBS)で全部喋っているのを聞いて、それで終わったんだなと実感した」と語った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
かとうれいこ、26年ぶりグラビア復帰を後押しした「同世代の女性が見ても素敵と思える写真を」ENTAME next -
かとうれいこが振り返る超多忙なグラビア時代「睡眠優先で、焼肉食べて現場に行ってました」ENTAME next -
なにわ男子・藤原丈一郎、初セルフプロデュース公演「じょうのにちじょう」上演決定 1人舞台に挑む【コメント】モデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院」ファイナリスト・宮木星瑠の素顔に迫る【大学コンテスト2025特集】モデルプレス -
61歳 ハイヒール・モモコの“姑デビュー”に密着!嫁も驚く総額1億円超「シャネル部屋」も登場ENTAME next -
知名度を上げて次のステージへ!モデルプレス読者モデルに抜擢チャンス【モデルプレス読者モデルオーディション2026】モデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院」ファイナリスト・ザストロウ空河の素顔に迫る【大学コンテスト2025特集】モデルプレス -
「ミスターキャンパス関西学院」ファイナリスト・長田凜士の素顔に迫る【大学コンテスト2025特集】モデルプレス -
田中芽衣、第1子出産を発表「やさしい愛で包んでいけたら」モデルプレス