25歳にして50カ国150都市を旅 インスタで話題の“たじはる”田島知華に密着
2017.05.02 16:00
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新感覚ドキュメント番組「セブンルール」(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる11時~)が2日、放送される。
俳優の青木崇高、芥川賞作家の本谷有希子氏、タレントのYOU、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭という異色の4人がMCを務める同番組では、テレビにはなかなか出ないけれど、さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着。
取材をして行く中で、意識・無意識に関わらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
日本にいる時の彼女は、1日3件くらい打合せを詰め込む。本当はインドア派で、できるだけ家にいたいからだ。他にも、飛行機が嫌いだったり、旅人らしからぬ側面も持ち合わせている。大学では建築を学び、インテリアコーディネーターを目指していた彼女が旅と写真にのめり込んだきっかけは大学1年生の春休み。祖父が成人祝いにと20万円をくれ、それを資金に初の海外旅行でドイツに出かけた田島だったが、直後に思いがけない出来事が…。
番組はニューヨークでの仕事の様子や念願だったというアフリカ・ナミビアへの女ひとり旅にも同行。独自の感性で被写体を探していく姿を追う。彼女がどうしても撮影したかったという広大なナミブ砂漠の朝焼け、そのスケール感あふれる絶景にも注目!この若さでまるで時間を惜しむように世界中に出かけていくのは何故なのか。そんな彼女の「セブンルール」が明らかとなる。(modelpress編集部)
取材をして行く中で、意識・無意識に関わらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ「なぜそれにこだわるか?」を掘り下げ、「セブンルール」を手がかりに、その女性の強さ、弱さ、美しさ、さらには人生観そのものを映し出すドキュメンタリー番組となっている。
25歳にして50カ国150都市達成!たじはるの“セブンルール”
今回密着するのは、25歳にして50カ国150都市を旅する“たじはる”こと、田島知華。「旅人」「カメラマン」「ライター」の1人3役をこなし、果敢に世界をさすらっている。そう聞くと筋金入りのバックパッカーだが、彼女はどんな辺境の地でもメイクやファッションなどのお洒落は欠かさない、今どきの女性トラベラーだ。撮影するのは日本にはないようなカラフルな景色ばかりで、彼女が旅先でカワイイと感じたものばかりを撮ってInstagramにアップした写真が人気を呼び、写真集を発行、今の職業につながっていった。日本にいる時の彼女は、1日3件くらい打合せを詰め込む。本当はインドア派で、できるだけ家にいたいからだ。他にも、飛行機が嫌いだったり、旅人らしからぬ側面も持ち合わせている。大学では建築を学び、インテリアコーディネーターを目指していた彼女が旅と写真にのめり込んだきっかけは大学1年生の春休み。祖父が成人祝いにと20万円をくれ、それを資金に初の海外旅行でドイツに出かけた田島だったが、直後に思いがけない出来事が…。
番組はニューヨークでの仕事の様子や念願だったというアフリカ・ナミビアへの女ひとり旅にも同行。独自の感性で被写体を探していく姿を追う。彼女がどうしても撮影したかったという広大なナミブ砂漠の朝焼け、そのスケール感あふれる絶景にも注目!この若さでまるで時間を惜しむように世界中に出かけていくのは何故なのか。そんな彼女の「セブンルール」が明らかとなる。(modelpress編集部)
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