“美おっぱいコンテスト”グランプリ・中岡龍子 胸を使った特殊能力実演でさんま興奮
2017.04.25 16:32
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24日に放送された、「痛快!明石家電視台」(毎日放送、毎週月曜よる11時58分)に「美おっぱいコンテスト2016」で初代グランプリに選ばれた中岡龍子(なかおかりょうこ)がゲスト出演した。
中岡龍子、美おっぱいを使い…
この日の回には、「実際どうなん!?おっぱい美人」と題し、中岡のほか磯山さやか、筧美和子などFカップ以上のおっぱい美人が集合。巨乳ならではの悩みや秘密をトークした。高校生から胸が急激に成長し、BからHカップに成長、現在はFカップの美バストを誇る中岡は、「おっぱいのおかげで身についた能力がある」というお題で、「おっぱいってポケットになると思ってて、携帯を挟みながら家事を出来たり楽なんです」と自宅でバストの谷間を携帯ポケットとして利用していることを告白。
挟むことで通話中も両手で家事が出来るといい、スタジオでも実際に携帯を挟んで実演。谷間の間に安定感抜群に収まり、これには司会の明石家さんまも「男喜ぶやろ~!」と興奮しっぱなしだった。
豊満バストゆえの苦労
このほか、おっぱい美人たちが日々の苦労を様々に語った同番組。「荷物を持つときに両手を使わない」ように気を付けているという中岡は、「階段で降りるときに(胸が)揺れるので、抑えれるように」と理由を説明。「なるべく片手で持って(バッグを)持ってるふりして(胸が)抑えれるので、慎重に降りてあんまり揺れないようにしている」と日々胸をなるべく揺らさないように地道な努力をしていることを明かした。
美おっぱいコンテストとは
「美おっぱいコンテスト2016」は、女性ならではの美しいおっぱいを追求し、理想の“おっぱい”に格式ある「賞」を与え、名誉と名声を授与したいという願いのもと誕生した大会。昨年10月に最終選考会が開かれ、当時フリーターだった中岡が優勝。現在は、芸能事務所に所属し、「美白」「美脚」のようなチャームポイントしとしての「美おっぱい」という価値観、文化を広めるべく活動している。(modelpress編集部)
情報:毎日放送
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