天海祐希の射撃姿がかっこよすぎる!冒頭から異変発生?
2017.04.20 05:00
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女優の天海祐希が主演を務めるテレビ朝日系新ドラマ『緊急取調室』(毎週木曜よる9時~)が20日よりスタート。第1話の場面カットが公開された。
天海が演じるのは、警視庁の取り調べ専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に所属する取調官・真壁有希子。新シーズンでもキントリ・メンバーと鮮やかに連携しながら、可視化設備の整った特別取調室で手強い被疑者たちと対峙していく。
新シーズンの第1話冒頭では、異変発生ともいえるシーンが。言葉を武器に戦う取調官であるはずの有希子が本物の拳銃を構える、射撃シーンが登場。放送でカッコいい射撃姿の謎が明らかとなる。(modelpress編集部)
そんな中、地味で年老いた天涯孤独の未亡人・白河民子(三田佳子)が自首してくる。ところが困ったことに、民子は数時間と経たないうちに、自首した記憶さえ曖昧な状態に…。しかも畳みかけるように、事件の謎を深める要素が浮上する。車内の指紋はいずれも民子と一致しないばかりか、犯行に使われた毒物も彼女の自宅からは発見されなかったのだ。
この事件は重要案件に指定され、真壁有希子(天海祐希)ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)が取り調べを担当することに。だが、民子と向き合った有希子は、思わぬ苦戦を強いられることになる。
何が嘘で、何が真か。有希子は一筋縄ではいかない民子に苛立ちを覚えながらも、あらゆる手を尽くし、彼女の深層心理と真実へつながる突破口を開こうとする。だが、探れば探るほど、民子の本音は深い霧に包まれる一方で…。
なぜ射撃?謎が明らかに
同作の見どころは、取調室で展開される鬼気迫るセリフ劇。有希子ら取調官と被疑者が、言葉という鋭い弾丸を放ちながら、攻防を繰り広げるさまは、まさに“密室の銃撃戦”といえる。取調官の正義、被疑者のエゴと、さまざまな理性や感情がぶつかり合う中で、“深い人間ドラマ”が浮き彫りになっていく。新シーズンの第1話冒頭では、異変発生ともいえるシーンが。言葉を武器に戦う取調官であるはずの有希子が本物の拳銃を構える、射撃シーンが登場。放送でカッコいい射撃姿の謎が明らかとなる。(modelpress編集部)
第1話(4月20日放送)あらすじ
宅配便の配達車の中から、28歳の配達員・小牧修介(石田卓也)の遺体が見つかった。死因は薬物による中毒死。だが、遺体には奇妙な点があった。どういうわけか小牧は運転席で、必要ないはずの傘を差したまま死んでいたのだ。そんな中、地味で年老いた天涯孤独の未亡人・白河民子(三田佳子)が自首してくる。ところが困ったことに、民子は数時間と経たないうちに、自首した記憶さえ曖昧な状態に…。しかも畳みかけるように、事件の謎を深める要素が浮上する。車内の指紋はいずれも民子と一致しないばかりか、犯行に使われた毒物も彼女の自宅からは発見されなかったのだ。
この事件は重要案件に指定され、真壁有希子(天海祐希)ら緊急事案対応取調班(通称・キントリ)が取り調べを担当することに。だが、民子と向き合った有希子は、思わぬ苦戦を強いられることになる。
何が嘘で、何が真か。有希子は一筋縄ではいかない民子に苛立ちを覚えながらも、あらゆる手を尽くし、彼女の深層心理と真実へつながる突破口を開こうとする。だが、探れば探るほど、民子の本音は深い霧に包まれる一方で…。
【Not Sponsored 記事】
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