板野友美“ママ”の自覚芽生える「この歳で…」
2017.04.13 20:29
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歌手の板野友美とモデルで女優の久松郁実が13日、都内で行なわれたAmazonオリジナルドラマ「ガキ☆ロック~浅草六区人情物語~」(4月14日配信スタート)の完成披露試写会に、上遠野太洸、前田公輝、川村陽介、中村僚志、柾木玲弥と参加した。
板野友美に“ママ”の自覚
東京・浅草を舞台に、そこで生きるヤンキーたちが繰り広げる人情青春群像を描いた同作は、柳内大樹氏のコミック「ガキ☆ロック」が原作。ガールズバーのママを演じる板野は、「この歳でママと呼ばれるのも慣れていなくて違和感があったけれど、普通の話をするときも皆さんが『ママ』と呼んでくれるので、途中から『ママなんだ』という自覚というか…慣れていきました」と新境地開拓を口にした。
久松郁実は“失敗する人の典型”?
また「4月からはじめたいこと」というお題に、「料理の勉強」と答えた久松は、「料理の才能がなくて、皆が美味しく作れるカレーを不味く作る」と告白。上遠野から「野菜とルーを入れるだけだよね?」と驚かれた。すると、久松はすかさず「プラスアルファでワインとかを入れたりする!」とこだわり派を強調するも、前田からも「うわー、失敗する人の典型だわ」と落胆の声。久松は「今年22歳になるので料理の勉強をしたい!」と改めて宣言した。
板野友美「報告がなかったら…」
一方、板野は「運転」といい、「自動車教習所に通っていて6月までに仮免許をとらないダメになるけれど、行けていないので5月に詰め込みたい。運転は楽しいけれど技能ばかりで書く方のお勉強を全然受けていないのでそっちの単位をとらなければ」と意気込みをコメント。司会者から「免許をとった際には報告を」と期待されるも、「でも報告がなかったら…そういうこと(取れなかった)と思ってください」と弱気だった(modelpress編集部)
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