亀梨和也&山下智久「口を利かない時期もあった」 12年ぶりタッグが“ラブラブすぎ”問題
2017.04.11 19:01
views
11日、都内で日本テレビ系新ドラマ「ボク、運命の人です。」(4月15日スタート/毎週土曜よる10時 ※初回14分拡大)の第1話ヒット祈願&恋愛成就完成披露試写会が行われ、主演を務めるKAT-TUNの亀梨和也、女優の木村文乃、歌手で俳優の山下智久が出席した。
2005年10月期放送の同局系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」での「修二と彰」以来、およそ12年ぶりにタッグを組み、スペシャルユニット「亀と山P」を結成したことで話題を呼んでいる2人。亀梨は「いろいろな時代をともにしてきた。喧嘩した時期もあった、口を利かない時期もあったんですよ。思春期もあって大変だった」と過去を振り返り、山下も頷きながら「思春期でね」と返しつつ、「亀はどんな球でもキャッチしてくれるんで、すごく自由に飛び回らせてもらえてます」と再タッグを喜んだ。
また、2~3年程前から「また2人で何か一緒にやれたらいいね」と話していたという2人。亀梨が「プライベートで2人で焼き肉行って、カラオケ行って『青春アミーゴ』を酔っ払って歌っちゃった」と明かして会場に集まったファンを沸かす一幕もあり、木村はそんな2人の仲良しぶりに「ラブコメディーって、こっち(亀梨と木村)のラブコメディーじゃなくてこっち(亀梨と山下)のラブコメディーじゃ…?」とコメントして、笑わせた。
サラリーマン役ということでスッキリとまとまった外ハネヘアで登場した亀梨は「こんなに顔が見えるのは恥ずかしいんですけど…」としながら、「亀梨全開!亀丸出し!ということで。…ちょっと見出しっぽいこと言わなきゃなって(笑)」と茶目っ気たっぷりにアピール。
さらに、この4月から土曜よる9時に放送していたドラマ枠が10時台へ引っ越しするに伴い、「9時の作品は本当にたくさん出演させていただいてきたんですけど、10時に移動しての第1弾ということで、これまでの土曜9時の良さも引き継ぎつつ10時の新しい顔をすごく感じた。楽しんでいただけると思います」と自信を見せた。(modelpress編集部)
また、2~3年程前から「また2人で何か一緒にやれたらいいね」と話していたという2人。亀梨が「プライベートで2人で焼き肉行って、カラオケ行って『青春アミーゴ』を酔っ払って歌っちゃった」と明かして会場に集まったファンを沸かす一幕もあり、木村はそんな2人の仲良しぶりに「ラブコメディーって、こっち(亀梨と木村)のラブコメディーじゃなくてこっち(亀梨と山下)のラブコメディーじゃ…?」とコメントして、笑わせた。
“土10”第1弾は「亀丸出し」
今作は、頑なに運命を信じる主人公・正木誠を亀梨が演じ、それを頑なに拒否するヒロイン・湖月晴子を木村が演じるラブコメディー。山下は、主人公の恋を後押しする「自称・神」と名乗る謎の男役として出演する。サラリーマン役ということでスッキリとまとまった外ハネヘアで登場した亀梨は「こんなに顔が見えるのは恥ずかしいんですけど…」としながら、「亀梨全開!亀丸出し!ということで。…ちょっと見出しっぽいこと言わなきゃなって(笑)」と茶目っ気たっぷりにアピール。
さらに、この4月から土曜よる9時に放送していたドラマ枠が10時台へ引っ越しするに伴い、「9時の作品は本当にたくさん出演させていただいてきたんですけど、10時に移動しての第1弾ということで、これまでの土曜9時の良さも引き継ぎつつ10時の新しい顔をすごく感じた。楽しんでいただけると思います」と自信を見せた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
元「ZIP!」リポーター團遥香、子ども顔出し リンクコーデに「さりげないのがお洒落」「目がそっくり」の声モデルプレス
-
元モー娘。久住小春、大胆ウエスト開きチューブトップで肌見せ「服どうなってるの?」「着こなせるのすごい」と反響モデルプレス
-
藤井直樹、元プロ野球選手からフォーム指導 共演者が成長絶賛「僕も泣きそうに」【あの夏、君と出会えて】モデルプレス
-
藤井直樹、岡崎彪太郎と甲子園へ「エネルギーを感じた」球児役に意気込み【あの夏、君と出会えて】モデルプレス
-
AKB48鈴木くるみ、黒&ヌードカラービキニで美ボディ開放「セクシー」「破壊力すごい」と反響モデルプレス
-
33歳の誕生日を迎えた白石麻衣、ケーキを前にした笑顔のプライベートショットに反響「いつまでも美人過ぎです まさに女神様」ABEMA TIMES
-
キスマイ千賀健永、ソウル&ロンドンでの個展開催にメンバー驚き アート活動語る「アニメーションとかも作ったり」モデルプレス
-
SixTONES高地優吾、Snow Manで仲の良いメンバー告白「焼き鳥会っていうの2人で開いて」モデルプレス
-
元SKE48野島樺乃がソロとして始動、歌で生きるということ「この道の先に、光があると信じて」ENTAME next