三城千咲(C)山口勝己/集英社

“レースクイーン女王”三城千咲の完璧プロポーション スラリ美脚と大人の色気

2017.04.13 00:00

“レースクイーン・オブ・ザ・イヤー15-16”を獲得した三城千咲が13日発売の「週刊ヤングジャンプ」20号の巻末グラビアに登場した。

同誌では、次世代グラビアスターを発掘する企画「ゲンセキ2017」を開催中。読者投票1位を獲得した者に、同誌の表紙&巻頭グラビアへの出演権が与えられる。

三城千咲(C)山口勝己/集英社
三城千咲(C)山口勝己/集英社
4人目となる今回は三城が登場。スラリと伸びる手脚を誇るボディラインをレオタードやランジェリーで堂々披露し、“レースクイーン女王”の称号に相応しいプロポーションを見せつけた。

三城千咲(画像提供:所属事務所)
三城千咲(画像提供:所属事務所)
三城千咲(画像提供:所属事務所)
三城千咲(画像提供:所属事務所)

特技の手話を活かした活躍

手話を得意とする三城は、HANDSIGN with三城千咲として、日本初の全日本ろうあ連盟公認「第23回夏季デフリンピック競技大会サムスン2017」応援テーマソングを担当。テーマソング「HERO」は、デフリンピックという夢の舞台に立つ選手たちは“ヒーロー”であり、また「自分自身がヒーローだ!」という思いで自身を奮い立たせるようなエールソングとなっている。

三城千咲(左)(画像提供:所属事務所)
三城千咲(左)(画像提供:所属事務所)
HANDSIGN with 三城千咲は、三城がHANDSIGNのファンでもあり「一緒に何かできないか」という強い思いをきっかけに、昨年「パラリンアート公式応援ソング」のミュージックビデオで三城の出演をHANDSIGNがプロデュース。今回、HANDSIGNは三城の手話に対する情熱や幅広い活躍に期待し、協力を依頼した。

デフリンピックはろう者のオリンピックとして、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアで初めて開催。ろう者自身が運営する、ろう者のための国際的なスポーツ大会だ。(modelpress編集部)


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