星野源、大泉洋の「逃げ恥」ファンぶり明かす「可愛かった」

歌手で俳優の星野源が2日、都内でエッセイ集「いのちの車窓から」(KADOKAWA刊)の発売記念トークイベントを開催。俳優の大泉洋との交流を明かした。
大泉洋との交流を明かした星野源 (C)モデルプレス
大泉洋との交流を明かした星野源 (C)モデルプレス
同書は、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系/以下:逃げ恥)や「真田丸」(NHK)などの話題作に出演し、またリリースした曲「SUN」や「恋」などが大ヒットを記録して2度の紅白出演を果たすなど、ますます注目を集める星野による、怒涛の駆け上がりを見せた約2年間の想い、経験、成長が詰まったエッセイ集。エッセイとしては異例の初版12万部を発行し、現在は18万部に達している。

大泉洋は「逃げ恥」ファン?

星野源 (C)モデルプレス
星野源 (C)モデルプレス
星野源 (C)モデルプレス
星野源 (C)モデルプレス
イベントでは、倍率44倍の狭き門をくぐり抜けた150名のファンから募集した質問に、星野が答えるという企画を実施。同書には、“兄さん”と慕う大泉についても収録されていることから、「大泉と真面目な話をする?」と聞かれると、「ありますよ。大泉さんは真面目な人ですから。…あっ、真面目って言うと営業妨害か」と言いつつも「すっごい真面目です!あの人」とコメントして会場を沸かせた。

また、「最近では(大泉が)この本を持ってものすごく苦い顔をしている写真が送られてきました。その顔が妖怪みたいですごく気持ち悪くて面白かったです」と告白。さらに「これ言っていいのかな」と前置きをし「大泉さん、『逃げ恥』のことがものすっごく大好きみたいで、僕をお食事に呼んでくれて、席に着いた瞬間に兄さんが緊張していて(笑)、『平匡さんだ…』って言いながら照れていて、それが可愛かったです」と打ち明けた。

星野源の“ひとり泣いた”こと

さらに星野の著書に“ひとり泣いた”というフレーズが多く登場することにちなみ、最近ひとり泣いたエピソードを聞かれると、星野は「そんなにあるわけではないですけど、泣くときはだいたいひとりですよね」と冷静にコメント。先日『第9回伊丹十三賞』を受賞したことで、改めて伊丹さんの映画を見直そうと思ったそうで「大好きな『タンポポ』を見たんですけど、感動するようなお話ではない部分で、普通に美味そうに飯を食っているだけのシーンで泣きそうになる瞬間があるんです。ものを作っている人の“これだ!”みたいな瞬間が画面の中に現れているのを見たりすると、つい涙が出てしまうというか、“面白い!”と思った瞬間に胸が熱くなってしまいますね」と回答した。

ほか、ネット上で話題を集めた人気テレビアニメ「けものフレンズ」(テレビ東京)の最終回を録画したものを、昨日に見たそうで「最終回の“けものフレンズ”というタイトルが出る瞬間があまりにもカッコよくて、そのときは『うっ…』ってなりましたね」と明かし、「すっごい少人数で作っているアニメらしいんですけど、『こういうことがやりたいんだ!』という情熱が迫ってくる感じがしてグッときましたね」と声を弾ませるシーンも。

なお、今夏に同書台湾版の出版決定が発表され、文筆家としての海外デビューを祝福されると「ありがとうございます。すごいですね!台湾には一度ライブをしに行ったことがあって、食べ物も美味しくて素敵な場所でした」と喜びつつも、「なんで僕はそこにプロモーションに行けないのか意味が分からない」と冗談交じりに笑いを誘っていた。(modelpress編集部)



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