“神スイング”稲村亜美「やっと普通のグラビア」美谷間くっきり等身大の姿
2017.03.27 05:00
views
バットを豪快に振り抜く“神スイング”で話題のタレント・稲村亜美、「週刊プレイボーイ」15号(3月27日発売)のセンターグラビアを飾る。
稲村亜美「やっと“普通”」
今回、等身大の姿をグラビアで披露した稲村は、「週プレさんでやっと“普通”(スポーツっぽくない)のグラビアを撮ってもらってすごく新鮮でした」と撮影を回顧。「新しい私の新たな一面をみなさんに見てもらえたら嬉しいです!」とアピールした。5年半振りの表紙
また、表紙&巻頭グラビアには逢沢りな。ピンクのランジェリーなど艶やかな姿を披露した逢沢は、1月に行ったグラビアが参考になっているようで、「『私ってこんなに大人っぽい表情をするんだ』って発見があったんです。あの表情を見て、ちょっと演技にも自信がつきました」とコメントした。
松永有紗&早乙女ゆうの高校卒業記念グラビア
そして、「2代目週プレ3姉妹」の長女・松永有紗、次女・早乙女ゆうの高校卒業記念グラビアを掲載。両者のラストとなる「リアル制服姿」と、オトナへと成長する過程を切り取った。
松永について、担当者は「高校3年間にわたって、毎年2月に同じカメラマンが撮影し、毎年3月~4月の時期に掲載していた『現役女子高生モデル』松永有紗の3年間の成長を追った“青春三部作”の完結編です」と説明した上で、「『同じクラスのかわいい女のコ』の美少女感、透明感。今まで必ず『学校の制服』を着せていたので、『高校卒業』をテーマにした今作は『制服を使わずに卒業感を出す』ことを意識しました」と紹介。「高校生から脱却した彼女の新しい一面を見た気がしました。『撮られる』のではなく、カメラマンに『撮らせる』力があり、今後女優さんとしてステップを上っていってほしいなと期待を抱かせるコです。3年間の成長ぶりを楽しく見させていただきました」と絶賛した。
一方、早乙女は「今回の見どころのは、何と言っても制服です!」と自らアピール。撮影の翌日が高校の卒業式だったことから「現役女子高生としては本当に最後の撮影になった」といい、「次は今回よりも少し大人な私を魅せられたら良いなとも思っています」と意気込んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
大谷翔平選手が2年連続大賞 Number_i・河合優実ら「Yahoo!検索大賞2024」発表モデルプレス
-
松嶋尚美、“夫が朝から準備”誕生日パーティーの様子公開 長男&長女の姿も「最高に幸せ」モデルプレス
-
吉本新喜劇・小寺真理、美脚あらわなポリス風衣装にファンドギマギ!WWS channel
-
【動画】アナウンサー志望の東京外国語大学・松山華音さん、清楚感溢れる桜色ワンピースで自己PR!「尊敬する人はデヴィ夫人」<第57回ミス日本コンテスト2025>WWS channel
-
ラファエル、年収1億を絶対条件とする女性インフルエンサーについて強く反論らいばーずワールド
-
金指一世、再スタートで決意表明「アーティストとしてトップに」“ISSEI”としての展望明かすモデルプレス
-
【動画】東海大学・長尾巴菜子さん、真紅の肩出しミニワンピで自己PR!「社会に繋がる教育を提唱したい!」<第57回ミス日本コンテスト2025>WWS channel
-
山里亮太、ガラケーを復活させたら… 父親が母親に送ってた“16年前のメール”に「泣けるかも」Sirabee
-
「TOBE」加入の金指一世、滝沢秀明氏からの言葉に感銘「覚悟が決まりました」モデルプレス