天木じゅん、実姉・黒田絢子との“神ボディ共演”が凄まじい破壊力
2017.03.18 05:00
views
身長148センチでIカップの豊満バストを誇り“奇跡の二次元ボディ”と称される天木じゅんと、実姉・黒田絢子が、「週刊プレイボーイ」14号(3月18日発売)の巻頭グラビアに登場する。
黒田絢子&天木じゅん姉妹が初共演
黒田&天木姉妹の共演は今回が初。「今回、初めてグラビアのお仕事をやらせていただいたのですが、ポーズひとつとってもいろいろ大変なんだなぁと実感しました。最初は緊張しましたけど、だんだんリラックスして現場の空気を楽しむことができました」(黒田)、「お姉ちゃんと一緒に仕事をするのが夢だったので、その夢が叶いました!あと、洋風のバス(お風呂)で撮影したかったので、泡風呂に入れたのも楽しかったです」(天木)と、2人とも念願が叶った喜びをコメントした。
担当者によると、2人のグラビアは「イケない美人姉妹の秘密」がテーマ。「『女子が連れて行ってもらいたいラブホテルナンバーワン』の、スウィートルームで撮影しました。対照的な姉妹のスタイルにも注目してください」とアピールした。
杉原杏璃「手ごたえがあります」
一方、表紙&巻頭袋とじには、杉原杏璃が登場。表紙の「焼きつけろ!過去最高の杉原杏璃!!」との言葉通り、本人も自信があるようで「最近、仕事で共演させていただいた方々から『もっと生っぽいグラビアが見たい』と言われることが多かったんですね。確かに過去のDVDにしても写真集にしても、明るくポップに撮っていただくことが多かったので、今回の写真はしっとりですとか、年相応の雰囲気ですとか、いわゆる『杉原杏璃のグラビア』とはまったく違うものに仕上がっている手ごたえがあります」と語った。
熊田曜子&磯山さやかも登場
さらに、センターグラビアには熊田曜子&磯山さやか。今もなお現役で在り続けるレジェンドの2人が揃った。担当者は「今回は、『レジェンド感』と『生感』をミックスさせたページ構成にしてみました」と紹介。「撮影現場はいつもとちょっと違う雰囲気で、いきなりカメラマンを『ヤニシ!』と呼び捨てに!もちろんこれは撮って撮られての関係を長く続けてきた3人だからこその信頼関係があっての事。お互いが撮りたいもの、見せたいものをフラットに話し合える現場は一体感があってとても素敵な現場でした」と振り返った。
日本一かわいい女子高生が“オトナ”に…
そして、“元祖”日本一かわいい女子高生・佐山彩香が“大人の女性”になってカムバック。「10代の頃よりもさらに美しさや表現力が増した彼女を、この号のテーマであるホテルで撮り下ろしました。是非誌面で確認してください」と担当者も太鼓判を押した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Koki,、クールな表情が美しいモノトーンコーデを披露ENTAME next
-
「演じている自分が見えなかった」朝ドラヒロイン・高石あかりが語る役者としての覚醒ENTAME next
-
高石あかり、朝ドラ決定で初めて見たマネージャーの涙「周りの方に恩返しをしたい」ENTAME next
-
「爆笑レッドカーペット」11年ぶり復活 8月11日放送決定 “常連連芸人から番組初登場芸人まで”総勢60組参加モデルプレス
-
『あんぱん』ヒロイン・今田美桜が所属するコンテンツ・スリー、書類審査なしの全国オーディションを開催 エントリー受付中Deview
-
今田美桜・比嘉愛未ら所属「コンテンツ・スリー」初の大規模オーディション開催決定 全国5都市でモデルプレス
-
稲垣吾郎、ドラマ共演中・磯村勇斗からの褒め言葉に笑顔 若さの秘訣は「おじいちゃんみたいな生活」【舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」】モデルプレス
-
稲垣吾郎、最前列に“歴代ハリー5人” ゲネプロでの出来事明かす「いたたまれない気持ちに」【舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」】モデルプレス
-
Snow Man渡辺翔太、美容クリニックのアンバサダー就任 “最近メンバーと約束したこと”とはモデルプレス