広瀬すず、高校卒業を報告 直筆メッセージに反響
2017.03.04 17:30
views
モデルで女優の広瀬すずが4日、自身のTwitterを更新し、高校を卒業したことを報告した。
直筆のコメントを写した1枚を投稿した広瀬。メモでは「無事、高校を卒業しました」と報告し、「めまぐるしい学生生活でした…でも、最高に楽しくて、大切な場所でした」と学生生活を振り返った。
感謝の言葉とともに「寂しいなぁ…と思いますが、新しい世界が始まるので、楽しみにしたいと思います」とこれからに思いを馳せ、大きな文字で「さようなら!学生!ありがとうーー!」とつづった。
力強く達筆な字にも注目が寄せられており「字きれい~」「字からすずちゃんの気持ちが伝わってくる」との声も寄せられている。
高校3年生の2016年度には「第40回日本アカデミー賞」にて、『ちはやふる-上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞に選ばれ、“W受賞”を果たした。(modelpress編集部)
感謝の言葉とともに「寂しいなぁ…と思いますが、新しい世界が始まるので、楽しみにしたいと思います」とこれからに思いを馳せ、大きな文字で「さようなら!学生!ありがとうーー!」とつづった。
— 広瀬すず (@Suzu_Mg) 2017年3月4日
祝福殺到 力強い“美文字”に注目集まる
ファンからは「すずちゃん、高校卒業おめでとう!!」「卒業おめでとうございます。お仕事しながらの学生生活お疲れ様」「すずちゃん尊敬します!なんだか感動」「これからのすずちゃんが楽しみ!おめでとう」と祝福が殺到。力強く達筆な字にも注目が寄せられており「字きれい~」「字からすずちゃんの気持ちが伝わってくる」との声も寄せられている。
女優として花開いた広瀬すずの高校時代
広瀬は2012年、雑誌『Seventeen』専属モデルオーディションのグランプリに選ばれ、芸能界デビュー。高校1年生の時、ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系/2015年)で連続ドラマ初主演。高校2年生の年には、映画『海街diary』での演技が評価され、映画賞で新人賞を総なめにした。
高校3年生の2016年度には「第40回日本アカデミー賞」にて、『ちはやふる-上の句-』で優秀主演女優賞、『怒り』で優秀助演女優賞に選ばれ、“W受賞”を果たした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Chara、25歳の時の“見せブラ”ファッション公開「すべてがお洒落」「息子さんに似てる」の声モデルプレス
-
<ドラマアカデミー賞>主演女優賞は「虎に翼」伊藤沙莉『全員がプロに徹し、この作品を愛していた』WEBザテレビジョン
-
櫻井翔“吉本”が神木隆之介“慎一”を追い詰めていく…家族を人質にした周到で不気味な“家族ゲーム”WEBザテレビジョン
-
中川翔子、朝一で届いた荷物に「びっくり」 30年前に亡くなった父の…Sirabee
-
北村一輝、田中圭リクエストで「地面師たち」再現「迫力すごい」「雰囲気出てる」の声モデルプレス
-
乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」八木仁愛、早崎すずき、金澤亜美、『週チャン』表紙&グラビア登場「前回よりも成長した姿をお見せできていたら」Deview
-
木村文乃、1歳我が子が写る食卓に反響「ちっちゃいお手々で一生懸命食べてて偉い〜!」ABEMA TIMES
-
【ブラックフライデー】イオンの野菜は見つけたら即買い! 詰め放題、10kgセットで超お得Sirabee
-
井桁弘恵、まだまだ現役イケる制服姿のドラマオフショットに絶賛の声「全然違和感なし」ENTAME next