三浦春馬が考える“求愛”とは 溢れ出る男の色気で魅せる
2017.01.30 12:00
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俳優の三浦春馬が31日発売の雑誌「別冊+act.」23号の表紙に登場。ファッションデザイナーでクリエイターの鷺森アグリ氏と“求愛ダンス”をテーマにコラボレーションする。
2008年に自身の名前を冠したブランド「aguri sagimori」を立ち上げた後、2016年に「agris」としてリスタートさせた鷺森氏。
今回、同誌では“求愛”をクリエーションの軸とする鷺森氏と三浦、さらに吉高由里子のコラボレーションが実現。三浦は“求愛ダンス”、そして吉高は“求愛ディナー”をテーマとし、それぞれが世界観を表現する。
「アグリさんが考える求愛には段階があって、好きな相手に近付いたら、今度は閉じ込めたい、壊したい……最後は食べちゃいたいでしたっけ?その衝動が面白いと思ったし、食べたいって要は自分の一部にしたいということだから、わかるなとも思って」。互いが考える“求愛”について念入りにディスカッションし、撮影へ。
体のパーツに色をつけていき、こみ上げる感情を視覚的に表現したほか、びしょ濡れになり妖艶な色気を振りまく姿も。鷺森氏の思いを受け取り、しなやかに踊る三浦の姿が収められている。(modelpress編集部)
情報:ワニブックス
今回、同誌では“求愛”をクリエーションの軸とする鷺森氏と三浦、さらに吉高由里子のコラボレーションが実現。三浦は“求愛ダンス”、そして吉高は“求愛ディナー”をテーマとし、それぞれが世界観を表現する。
三浦春馬が考える“求愛”とは
「僕自身、テーマを頂いて、その場で表現するというトライアルは初めてに近いので、自分に何が出来るのか未知数な部分もありつつ、凄くワクワクしています」と語った三浦。「アグリさんが考える求愛には段階があって、好きな相手に近付いたら、今度は閉じ込めたい、壊したい……最後は食べちゃいたいでしたっけ?その衝動が面白いと思ったし、食べたいって要は自分の一部にしたいということだから、わかるなとも思って」。互いが考える“求愛”について念入りにディスカッションし、撮影へ。
体のパーツに色をつけていき、こみ上げる感情を視覚的に表現したほか、びしょ濡れになり妖艶な色気を振りまく姿も。鷺森氏の思いを受け取り、しなやかに踊る三浦の姿が収められている。(modelpress編集部)
情報:ワニブックス
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