三浦翔平が“キュン”としたこと 役者魂に賛辞の声
2017.01.16 16:37
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俳優の三浦翔平が16日、都内で行われたテレビ朝日系新ドラマ「奪い愛、冬」(毎週金曜午後11:15~、1月20日スタート)の記者会見に共演の倉科カナ、大谷亮平、水野美紀、脚本家の鈴木おさむ氏と出席。キュンとしたエピソードを明かした。
愛憎劇ながらもキュンとするシーンを盛り込んだ同作。作品の内容にちなみ、「キュンとしたこと」を聞かれると、三浦は「年末年始を海外で過ごして、正月明けに実家に帰ったのですが」と切り出し「5歳の姪っ子がいろんなことを知って、覚えていく年頃なのですが、テレビを見て前にやっていた役の名前で呼んでくれたのが嬉しかったです」と微笑ましいエピソードを披露し、目を細めた。
同作では、婚約者が元彼と再会したことから嫉妬心を燃やし“嫌な自分へと変貌を遂げていく”男性を演じる三浦。脚本を手がける鈴木氏は、三浦と打ち合わせをした際の話題を持ち出し「『もっとおかしくなりたい』といってくれたんです。役者として『これはできない』と言われると思っていたけれど、三浦くんが僕にとって嬉しい方向に言ってくれたので、それならばということでもっと嫉妬に狂っていくという物語になっています。想像を超えていく物語になっていくと思います」と自信をのぞかせ、三浦の役者魂を賞賛した。
同作では、婚約者が元彼と再会したことから嫉妬心を燃やし“嫌な自分へと変貌を遂げていく”男性を演じる三浦。脚本を手がける鈴木氏は、三浦と打ち合わせをした際の話題を持ち出し「『もっとおかしくなりたい』といってくれたんです。役者として『これはできない』と言われると思っていたけれど、三浦くんが僕にとって嬉しい方向に言ってくれたので、それならばということでもっと嫉妬に狂っていくという物語になっています。想像を超えていく物語になっていくと思います」と自信をのぞかせ、三浦の役者魂を賞賛した。
「奪い愛、冬」
同作は、登場人物たちの奪い合う恋愛をスピーディーかつスリリングに描き出す、ドロドロしてるけどキュンとする恋愛ストーリー。禁断の愛に走り出す主人公・池内光を倉科、光の婚約者・康太役を三浦、光の元彼・信役を大谷、信の妻・蘭役を水野が演じる。(modelpress編集部)
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