松井愛莉、初ランジェリーカットへの本音とは
2016.12.26 18:29
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モデルで女優の松井愛莉が26日、都内で「松井愛莉 1stスタイルBOOK ハタチ」(主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。
この日20歳の誕生日を迎え、来年1月の成人式より一足早く、艶やかな振り袖姿を披露した松井は、同振り袖を選んだ理由を「見た瞬間に一目惚れをして、襟元の組み合わせをして相談しながら決めました。すごくお気に入りです」と説明。
また、囲み取材の前には20歳の女性20名と「振り袖バースデー女子会」を行い、そこで初めてのお酒としてスパークリングワインを飲んだという松井は「ちょっとこの辺(食道)が熱くなりました。苦かったですね」と表情を渋らせ、今後挑戦してみたいお酒を聞かれると「1杯目のビールは私の中で憧れです。ビールは好き嫌いが分かれると聞くので、(自分は)どっちかなと思うので飲んでみたいですね」と語った。
さらに、ほしいプレゼントを聞かれると「今、自転車がほしいです。散歩とか好きなんですけど、自転車があったらもっと遠くまで行けそうですし、サイクリングは気持ちよさそうだなって(笑)」と目を輝かせ、プレゼントしてくれる人はいるか聞かれると「親にねだります」と答えた。
なぜ同書を作ろうと思ったのか聞かれると「20歳という大きい区切りにもなりますし、そこで出せたらいいなと思っていたので、それが叶ってすごく嬉しいです。ニューヨークにも行けたので」と声を弾ませた。
ニューヨークには5日間行っていたそうで「ずっと撮影しっぱなしだったんですけど、頑張ったおかげで最後の1日はオフになったので、ショーを見て買い物をしました」と振り返り、撮影中にハプニングを「ドレス店に行きたかったのに、期間がズレていてやっていなかったり、アイスを食べているカットを撮影したときに、電柱のすぐ横で撮影をしていて、後ろを振り向いたら電柱に思いっきり顔をぶつけて、サングラスがぐにゃんと折れて、すっごい痛かったです」と告白した。
また、自身の私服コーデのポイントを聞かれると「基本シンプルが好きで、最近はラフさを極めてしまっているので、もうちょっと(気を)引き締めないとなと思っているんですけど、楽なのに可愛い服はいっぱいあるので、そういうものを探し求めています」とコメント。どういった服が楽なのか追及されると「スキニーじゃなくてワイドパンツだったりゆるっとしたシルエットですね。あまり体にフィットしていないと楽さは感じますね」と答えた。(modelpress編集部)
また、囲み取材の前には20歳の女性20名と「振り袖バースデー女子会」を行い、そこで初めてのお酒としてスパークリングワインを飲んだという松井は「ちょっとこの辺(食道)が熱くなりました。苦かったですね」と表情を渋らせ、今後挑戦してみたいお酒を聞かれると「1杯目のビールは私の中で憧れです。ビールは好き嫌いが分かれると聞くので、(自分は)どっちかなと思うので飲んでみたいですね」と語った。
松井愛莉が今欲しいもの
今夜はスタッフとのお食事会に行くという松井は、そこでもお酒を飲みたいか聞かれると「1杯くらいは飲みたいかな」と言い、クリスマスの翌日が誕生日というのはどんな気分なのかとの問いには「イベントが続くので嬉しいですけど、プレゼントを一緒にされるのはイヤなので、昔からケーキとプレゼントは別にしてもらっています」と本音を吐露し「2日連続でケーキ!」と無邪気な様子。さらに、ほしいプレゼントを聞かれると「今、自転車がほしいです。散歩とか好きなんですけど、自転車があったらもっと遠くまで行けそうですし、サイクリングは気持ちよさそうだなって(笑)」と目を輝かせ、プレゼントしてくれる人はいるか聞かれると「親にねだります」と答えた。
撮影中のハプニング
同書は、松井の少女らしいあどけなさと大人っぽい表情の両方を詰め込み、さらに“私服コーディネート”や、ファン注目の“黒髪アレンジ”、“愛莉メイク”のヒミツを紹介。また、ニューヨークの街での“自活”をテーマにした撮影では、初めてのランジェリーシーンにも挑戦するなど、少女と大人の間で揺れ動く、今しか見られない彼女を収めた1冊。なぜ同書を作ろうと思ったのか聞かれると「20歳という大きい区切りにもなりますし、そこで出せたらいいなと思っていたので、それが叶ってすごく嬉しいです。ニューヨークにも行けたので」と声を弾ませた。
ニューヨークには5日間行っていたそうで「ずっと撮影しっぱなしだったんですけど、頑張ったおかげで最後の1日はオフになったので、ショーを見て買い物をしました」と振り返り、撮影中にハプニングを「ドレス店に行きたかったのに、期間がズレていてやっていなかったり、アイスを食べているカットを撮影したときに、電柱のすぐ横で撮影をしていて、後ろを振り向いたら電柱に思いっきり顔をぶつけて、サングラスがぐにゃんと折れて、すっごい痛かったです」と告白した。
初ランジェリーカットへの思い
お気に入りには、ニューヨークの夜の街を歩いているカットをあげ「タイムズスクエアら辺なんですけど、ぐるぐると歩き回って撮影して、このページはほぼ私服なので、私服で撮っているというのもあってお気に入りですね」と紹介。初挑戦となったランジェリーカットは「抵抗はまったくなく…、まったくと言ったらウソになるかもしれないですけど(笑)、そんなに抵抗はなかったです」と明かし、「逆に見てほしい?」と問われると「見てほしいとまではいかないですけど、パラパラっと(笑)」と照れ笑いを浮かべた。また、自身の私服コーデのポイントを聞かれると「基本シンプルが好きで、最近はラフさを極めてしまっているので、もうちょっと(気を)引き締めないとなと思っているんですけど、楽なのに可愛い服はいっぱいあるので、そういうものを探し求めています」とコメント。どういった服が楽なのか追及されると「スキニーじゃなくてワイドパンツだったりゆるっとしたシルエットですね。あまり体にフィットしていないと楽さは感じますね」と答えた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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