吉高由里子「休みすぎて…」本格復帰の心境吐露 「タラレバ」実写にプレッシャーも
2016.12.23 10:59
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女優の吉高由里子が22日、Twitterを更新。主演を務める日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(2017年1月18日スタート、毎週水曜よる10時)で2年ぶりにドラマ復帰を果たす心境をつづっている。
吉高由里子「休みすぎて…」
吉高がドラマ主演を務めるのは、2014年上半期に放送されたNHK連続テレビ小説「花子とアン」ぶり。現在は、連日撮影に追われているようで、「毎日慣れない早起きだよ 休みすぎてドラマやってるんだーって違和感あるよ 頑張って目をこすりながら起きてるよ」と奮闘の日々を報告。
「榮倉さんも大島さんも可愛くて楽しい人だよ」と親友役で共演する榮倉奈々、大島優子の印象も明かしている。
続けて、役柄に合わせロングヘアをばっさりカットしたことを改めて報告し、「ねっ ボブでしょ 漫画原作はプレッシャーよ」と高い人気を誇る原作の実写化に不安ものぞかせ、「今日は早く終わったからもう寝よかな 眠い眠い眠い眠い眠い」と素直な心境をつづっている。
「東京タラレバ娘」とは
女性たちの心にグサグサ突き刺さるストーリーで、1巻発売直後から「わかる…!」という共感と、「痛い、痛い!!」という悲鳴を呼び、累計発行部数260万部を突破した同名漫画を実写化。吉高演じる主人公・鎌田倫子(かまたりんこ)は30歳、独身、売れない脚本家。彼氏もおらず、2人の親友と居酒屋で女子会ばかり繰り返す日々。「キレイになっ“たら”もっといい男が現れる!」 「好きになれ“れば”ケッコンできる!」 そんな話ばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(坂口健太郎)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい、ハタと厳しい現実にブチ当たる。「あれ?あたしたちってもう女の子じゃないの?」オトナになりきれないまま30代に突入したヒロインが、幸せを求めて、恋に仕事に悪戦苦闘、右往左往するというストーリー。
倫子の高校時代からの親友で、ネイリストとして働く山川香役は榮倉奈々、同じく倫子の親友で居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪役を大島優子、新進気鋭のモデル・KEYに坂口、そしてかつて倫子にフラれたドラマプロデューサー・早坂哲朗を鈴木亮平が演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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