河北麻友子・ダレノガレ明美・藤田ニコル・真矢ミキ“ネイルクイーン”集結 豪華ドレス&ネイルで輝き放つ
2016.10.31 13:12
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モデルでタレントの河北麻友子、藤田ニコル、ダレノガレ明美、そして女優の真矢ミキが31日、「ネイルクイーン2016」を受賞し、東京国際展示場で開催された授賞式に出席した。
4人は、鮮やかなドレスや着物を着こなして登場。それぞれがこの日のために特別に施したこだわりネイルを披露した。
続いて、にこるんは「ありがとうございま~す、フフフ」とニッコリ。「ハッピハッピーネイル」がテーマだという本日のネイルについて、「今、ピコ太郎さん流行っているじゃないですか。なので、(ピコ太郎の『PPAP』を意識して)右手にパイナップル、左にアップルを入れました」と笑顔で語った。
また、昨年に続く2年連続の受賞のダレノガレは、「まさか連続でいただけると思っていなかったので、嬉しく思います。ネイルをずっと続けてきてよかったなと思える時が来ました。去年はモデル部門で、今年はタレント部門と、違う部門でいただけたことのも嬉しい。とにかく選ばれたことが…嬉しいです!」と言葉が出てこなくなるほど喜びを爆発。「モノトーンでシスターみたいですね」とMCから振られると、「ちょうどハロウィンということで、テーマは『お墓から来たシスター』です。どうも、お墓から来ましたダレノガレです」とコメントして笑いを誘った。
そして、宝塚歌劇団で男役として活躍していたため、「思いがけない賞」だったと語る真矢は、「俳優として、何をつけようかなって役作りの入り口に気づかせてくれるのはネイルです」と告白。自身が好きな言葉「Mut(勇気)」、「Traum(夢)」(共にドイツ語)、好きな画家アンリ・マティスの絵が描かれたネイルを披露すると、その繊細さに会場から驚きの声が上がった。
モデル部門:藤田ニコル
タレント部門:ダレノガレ明美
協会特別賞:真矢ミキ
受賞者が勢揃い
河北は、メタリックな輝きを放つネイルで、「とにかくインパクトの強いストーンが目立つようにしました」と紹介。日々イベントに合わせて色やデザインを変えるといい、「これまで、ネイルに合わせてたくさんの役をやらせてもらいました。私にとってネイルは役作りの一部ですし、今その時のネイルと見ると、その役の感情などを思い出します」と女優としてのネイルとの関係を語った。続いて、にこるんは「ありがとうございま~す、フフフ」とニッコリ。「ハッピハッピーネイル」がテーマだという本日のネイルについて、「今、ピコ太郎さん流行っているじゃないですか。なので、(ピコ太郎の『PPAP』を意識して)右手にパイナップル、左にアップルを入れました」と笑顔で語った。
また、昨年に続く2年連続の受賞のダレノガレは、「まさか連続でいただけると思っていなかったので、嬉しく思います。ネイルをずっと続けてきてよかったなと思える時が来ました。去年はモデル部門で、今年はタレント部門と、違う部門でいただけたことのも嬉しい。とにかく選ばれたことが…嬉しいです!」と言葉が出てこなくなるほど喜びを爆発。「モノトーンでシスターみたいですね」とMCから振られると、「ちょうどハロウィンということで、テーマは『お墓から来たシスター』です。どうも、お墓から来ましたダレノガレです」とコメントして笑いを誘った。
そして、宝塚歌劇団で男役として活躍していたため、「思いがけない賞」だったと語る真矢は、「俳優として、何をつけようかなって役作りの入り口に気づかせてくれるのはネイルです」と告白。自身が好きな言葉「Mut(勇気)」、「Traum(夢)」(共にドイツ語)、好きな画家アンリ・マティスの絵が描かれたネイルを披露すると、その繊細さに会場から驚きの声が上がった。
2016年は4人が受賞
「ネイルクイーン」の発表は1996年から開始し、今年で21回目。ネイルを愛する各界著名人の中から、最も輝いている方を部門別に選定し、「ネイルクイーン」の賞を授与している。昨年は南明奈、おのののか、橋本環奈らが受賞した。(modelpress編集部)ネイルクイーン2016受賞者
女優部門:河北麻友子モデル部門:藤田ニコル
タレント部門:ダレノガレ明美
協会特別賞:真矢ミキ
【Not Sponsored 記事】
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