横浜流星×大友花恋の“生胸キュン”に反響 夏祭りの浴衣デートで告白「少女漫画みたい」
2016.07.25 14:29
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23日から24日にかけて放送されたフジテレビ系『FNS27時間テレビフェスティバル!』では、同局のバラエティ番組『痛快TVスカッとジャパン』の人気企画「胸キュンスカッと」のラストシーンを生放送の特別版で展開。俳優の横浜流星(19)と女優の大友花恋(16)が生で演じた胸キュンドラマに反響が寄せられた。
ドラマはバレー部エースの先輩に憧れる女子高生・奈々(大友)と、そんな奈々に密かな想いを寄せる同級生の俊(横浜)という三角関係。“裏の顔”を持つ先輩から奈々を守るべく、普段は優しい俊が声を荒げる…というシーンを経て、クライマックスの“夏祭りデート”を生放送。浴衣姿の2人は「これで俺のこと好きにならないとかないでしょ」(横浜)、「私、俊のこと好きじゃない。俊のこと、大好きになった」(大友)という言葉を交わし、両想いのハッピーエンドを迎えた。
ナオト・インティライミの生歌による「Overflows~言葉にできなくて~」のBGMも相まって、とびきりの“胸キュン”が詰まったシーンとなり、視聴者の生投票は最高得点の「203万6251スカッと」を記録。ネット上では「生胸キュン、いただきましたー!!」「少女漫画みたい」「あんな青春してみたかった」など興奮の声が上がり、初々しいカップルを好演した横浜と大友の2人に対しても「かっこよすぎる」「可愛すぎる」と絶賛が相次いだ。
ブログで感想「緊張しまくりでした」
放送後、ブログを更新した横浜は「まさかの生出演。。緊張しまくりでしたが、大友花恋ちゃん演じる奈々と、楽しくて素敵な時間を過ごさせて頂きました」と大友との2ショットを掲載。大友とはドラマ『放課後グルーヴ』(TBS系・2013)以来の共演となり「その時僕は大家族に密着しているAD役で、花恋ちゃんは、その大家族の長女役でした。今回は、恋仲になる役で凄く不思議な感じがしました。笑」とつづった。大友もブログで「何度も何度もリハーサルして、横浜流星さんと、沢山台詞を確認して、臨みました。生放送での演技、とっても貴重な経験でした」と振り返っている。(modelpress編集部)
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