泉里香、親友・北川景子の披露宴で感涙 “セーラー戦士”集結のサプライズ歌唱舞台裏明かす
2016.04.30 14:28
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モデルで女優の泉里香が30日、都内で自身初のスタイルBOOK「RIKA」の発売記念イベントを開催。29日に行われた親友・北川景子とDAIGOの挙式に列席した泉は、その感想を“DAI語”で求められると「ムチャクチャ難しい」としばし黙考する中で「SSW」と返答。その意味を「最高に素敵なウエディングでした」と説明するも「難しい!景子ちゃんが戸惑うのもわかりました」と“DAI語”の難しさを実感したようだった。
披露宴では「セーラームーン」の「フレンズ」を熱唱
北川とは、2003年放送の実写版ドラマ「美少女戦士セーラームーン」の共演で親交を深め、結婚披露宴には残りのセーラー戦士役の沢井美優、安座間美優、小松彩夏らも出席。泉は「すごく楽しかったし、幸せを分けてもらえた。(北川には)会場で声をかけて、皆で涙しました」と披露宴を回想。余興ではセーラー戦士らとサプライズで同ドラマの楽曲「フレンズ」を歌ったが「なかなか練習する時間がなくて、昔の映像をYouTubeで見て歌ったりしました」とその舞台裏を明かした。美ボディに自信「今でも脱げます」
今回のスタイルBOOKではセクシーなランジェリーグラビアにも挑戦したが「脱いだのは初めてだけれど、こういう本を出す時は体を出そうと思った。体は修正していないので、自信を持っています。今でも脱げます」と意気込み十分。周囲からは「今まで脱いだことはなかったので、ビックリされた」というが「胸やお尻のボリュームがないと思われていたようで“えー!こんな体しているの?”“こんなに胸があるんだ”“ここまで女性らしい体のラインだとは思わなかった”と言われた」と、“エロふわ”なマシュマロボディに多数の好リアクションがあったよう。体型にコンプレックスも
ただ泉本人は「昔は自分の体がコンプレックスだった。モデルなので棒のような細い体に憧れていて、女性らしいラインが嫌いだった」と意外な過去を告白。しかし本書をきっかけに「自分の良さを活かした仕事をしていきたい」とプラスに転じたようで「下着姿は新鮮なので『美少女戦士セーラームーン』を観てくれた男性ファンの方にもぜひ」と力強くアピールした。ちなみに理想の男性のタイプは「誠実な人。外見にはこだわらず、雰囲気の素敵な方」と挙げて「結婚は30才までにはしたい。素敵な王子様が迎えに来てくれたらいつでも」と前向きに語った。(modelpress編集部)
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