綾瀬はるか、多部未華子から“ド天然ぶり”を暴露「生み出すものが違う」
2016.03.16 20:28
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女優の綾瀬はるかが、16日放送の「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合/毎週月~金曜13:05~)に生出演。番組では、プライベートでも親交のある女優の多部未華子がVTR出演し、「目だけ見えて、他は全部ストールでぐるぐる巻きにしたはるかちゃんが現れた」と綾瀬と初めてご飯に行った時のエピソードを紹介。「すごい怪しくて『どうしたの?その格好』って言ったら、『めがねも帽子も忘れちゃってさ、ストール巻いて変装してるんだ』って(笑)。逆にすごい目立つからやめた方がいい」と綾瀬の驚きの変装を振り返った。
さらに、綾瀬が多部の自宅へ訪問した際に、床に置いていたジュース入りのコップに、犬と遊ぶためのボールがヒットしたエピソードも。「どうやったらそこにあたるの!?って。天然っていうか、生み出すものが何か違う(笑)」と語ったが、そんな綾瀬は「何でしょう、記憶がない…(笑)」と相変わらずの天然っぷりを見せていた。
初の本格アクションに挑戦 筋トレのし過ぎで「子鹿みたい」に?
連続ドラマ「放送90年大河ファンタジー 精霊の守り人」(3月19日スタート/毎週土曜21:00 ※連続4回)で主演を務める綾瀬は、今回自身初となる本格アクションに挑戦。狩人一の強者とされるジンを演じる松田悟志から「現場ではほんわかしているんですけど、テスト!って言った瞬間に顔も姿勢も変わる。すごい高揚感があって、一緒にのせられた」とスイッチの切り替わりに驚かれるほどの、真剣ぶりであることが語られた。綾瀬は「長時間の撮影になるので(短槍を)ずっと振り回していると腕もすごく使いますし、基礎的な筋肉やインナーマッスルがないとこなせない」といい、筋トレに励んでいることにも言及。「筋肉痛で、帰る時子鹿みたいな(笑)。足が…(震えて)立てない、みたいな」とその過酷さを明かした。
同作は、女用心棒のバルサが、帝が放った刺客から王子チャグムを守るためにサバイバルに身を投じる様が描かれた上橋菜穂子氏の小説をドラマ化した作品。バルサを綾瀬、呪術師・トロガイを高島礼子、薬草師タンダを東出昌大、チャグムの母・二ノ妃を木村文乃、短槍の達人・シグロを吉川晃司、新ヨゴ国の君主・帝を藤原竜也が演じる。(modelpress編集部)
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