Hey! Say! JUMP、“今年の漢字”を発表 冠番組が初の全国進出へ
2015.12.07 19:46
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Hey! Say! JUMPが、2015年を示す“今年の漢字”を発表した。
7月8日より関東ローカルで放送開始となったフジテレビ初の冠レギュラー番組「いただきハイジャンプ」が12月30日、スペシャル番組「いただきSUPERハイジャンプ」として初の全国放送をすることが決定。レギュラーではHey! Say! JUMPのメンバーが、視聴者から投稿された世の中の一大事を解決するため様々なロケ収録に挑戦していくという内容になり、メンバーはロケ場所に到着するまでどんな収録が行われるのか、企画内容は収録まで一切知らされない。さらに、たとえどんな内容であろうとNGはなし。一大事解決のめどがつくまでロケは何時間になろうと終わらない。
「いただきSUPERハイジャンプ」では現在内容を企画中だが、番組のプロデューサーを務める双川正文氏によると「これまで、どれほど困難な一大事であっても、めげずに挑戦し乗り越えてきたHey! Say! JUMPの皆さん。そして、挑戦する彼らの姿と、普段見ることのできない彼らの素の表情に声援を送ってくださる視聴者の皆さん。どちらも驚くような、スペシャルにふさわしい超困難な一大事に挑んでもらうことになります」とのこと。スペシャル番組として全国放送されることが決まった旨を知らされたメンバーはもちろん大喜びで、その記念に放送が年の瀬ということで「Hey! Say! JUMPにとっての今年の漢字」を表したパネルを手に写真撮影も行われた。Hey! Say! JUMP自身の活躍と飛躍、そして番組が全国へジャンプしたこともかけて選ばれた漢字は「飛」だった。
また現在、連続ドラマに出演中でその合間を縫っての番組収録となった有岡大貴は、これまでの番組を振り返って「体張ったな、いや、お腹張ったなという感じです。“食べ放題はどれだけ食べれば元がとれるのか”や“東京でカロリーパフォーマンスが最強の店はどこか”など、僕は食べる一大事に挑戦させていただくことが多かったのですが、自分でもここまでお腹が張るのかと驚くくらい、本当にお腹張りました」としみじみ。「何年先になっても、今年2015年は絶対に忘れられない年と言いますか、振り返った時に間違いなく話題に出てくる年になったと思います。本当に充実した一年で、この番組も全国にジャンプさせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。この勢いに乗って、これから先も飛躍していきたい、という思いも込めて、この漢字にしました」と力強くコメントした。
そして恐怖の吊り橋を渡ったり、東京の高カロリー大盛りメニューを食したり、すっかり番組では過酷な一大事担当となってしまった山田涼介からは「Hey! Say! JUMPに対して、若々しくてキラキラしているというイメージを持っている方が多いのでは、と思いますが、そうではない人間くさい素顔のHey! Say! JUMPが見られる番組だと思います。僕らが挑戦する内容を決めるのは見ていただいている皆さんなので、これからも色んな一大事を送っていただければ嬉しいです」と不屈のメッセージが。「メンバー全員が飛躍させていただけた一年だということは、周りのスタッフの方、支えてくださった方以上に自分たちがよく分かっています。飛躍と言ってもまだまだ駆け出し中と言いますか、本当に飛び始めたばかりなので、2016年、さらにその先に向けてもっともっといろんな場で活躍できるようなグループになっていければ、と思います」と来年に向けての抱負も熱く述べた。(modelpress編集部)
「いただきSUPERハイジャンプ」では現在内容を企画中だが、番組のプロデューサーを務める双川正文氏によると「これまで、どれほど困難な一大事であっても、めげずに挑戦し乗り越えてきたHey! Say! JUMPの皆さん。そして、挑戦する彼らの姿と、普段見ることのできない彼らの素の表情に声援を送ってくださる視聴者の皆さん。どちらも驚くような、スペシャルにふさわしい超困難な一大事に挑んでもらうことになります」とのこと。スペシャル番組として全国放送されることが決まった旨を知らされたメンバーはもちろん大喜びで、その記念に放送が年の瀬ということで「Hey! Say! JUMPにとっての今年の漢字」を表したパネルを手に写真撮影も行われた。Hey! Say! JUMP自身の活躍と飛躍、そして番組が全国へジャンプしたこともかけて選ばれた漢字は「飛」だった。
「ジャンプできる機会がなかった」これまでの活動…そして2015年の飛躍
グループ内で、これまで最も多くの一大事解決に挑戦した高木雄也は「毎回、収録内容を知らされると嫌と言いながら、実は楽しんでいる自分がいて、この番組の収録が終わった後は仕事をしたな…と本当に充実感でいっぱいです。Hey! Say! JUMPは内弁慶なところがあるのですが、この番組では本当に素の自分たちを出させてもらっていて、ありがたいです」とこれまでを振り返る。そして「平成の時代をジャンプしていく、という意味のグループ名だと最初の頃言われていましたが、なかなか今年までジャンプできる機会があまりなかったな、と思います。今年は本当にグループにとって良い波がある状態で、ちゃんと照準を合わせて仕事を頑張れました。ステップくらいは踏めた年になったかな、と思います(笑)。来年は大ジャンプできるように頑張ります」と“今年の漢字”に込めた思いを語った。また現在、連続ドラマに出演中でその合間を縫っての番組収録となった有岡大貴は、これまでの番組を振り返って「体張ったな、いや、お腹張ったなという感じです。“食べ放題はどれだけ食べれば元がとれるのか”や“東京でカロリーパフォーマンスが最強の店はどこか”など、僕は食べる一大事に挑戦させていただくことが多かったのですが、自分でもここまでお腹が張るのかと驚くくらい、本当にお腹張りました」としみじみ。「何年先になっても、今年2015年は絶対に忘れられない年と言いますか、振り返った時に間違いなく話題に出てくる年になったと思います。本当に充実した一年で、この番組も全国にジャンプさせていただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。この勢いに乗って、これから先も飛躍していきたい、という思いも込めて、この漢字にしました」と力強くコメントした。
そして恐怖の吊り橋を渡ったり、東京の高カロリー大盛りメニューを食したり、すっかり番組では過酷な一大事担当となってしまった山田涼介からは「Hey! Say! JUMPに対して、若々しくてキラキラしているというイメージを持っている方が多いのでは、と思いますが、そうではない人間くさい素顔のHey! Say! JUMPが見られる番組だと思います。僕らが挑戦する内容を決めるのは見ていただいている皆さんなので、これからも色んな一大事を送っていただければ嬉しいです」と不屈のメッセージが。「メンバー全員が飛躍させていただけた一年だということは、周りのスタッフの方、支えてくださった方以上に自分たちがよく分かっています。飛躍と言ってもまだまだ駆け出し中と言いますか、本当に飛び始めたばかりなので、2016年、さらにその先に向けてもっともっといろんな場で活躍できるようなグループになっていければ、と思います」と来年に向けての抱負も熱く述べた。(modelpress編集部)
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