香里奈、“婚約者”鈴木亮平と同棲スタートも…予期せぬ悲劇に見舞われる<「結婚式の前日に」第8話あらすじ>
2015.12.01 12:00
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モデルで女優の香里奈が主演をつとめるTBS系ドラマ『結婚式の前日に』(毎週火曜よる10時~)の第8話が、1日よる10時より放送される。
同作は、結婚式を100日後に控えながら「脳腫瘍」と診断された娘と、そんな娘の前に28年ぶりに現れた型破りな母による“ヒューマンラブストーリー”。脳腫瘍と診断された主人公・芹沢ひとみ役を香里奈、28年ぶりにひとみの前に現れた型破りな母・柏田可奈子役を原田美枝子、ひとみの婚約者で医師の園田悠一役を鈴木亮平、築地で寿司屋を営む父・健介役を遠藤憲一が演じている。
一方、頼りにしていた悠一の母・響子(江波杏子)までも2人の関係を認めてしまい、一人孤立してしまう真菜(真野恵里菜)は、現実を受け止められず感情を抑えることが出来ない状態だった。そして、ひとみの新居にまで押しかけ…。
そのころ、病院で知り合った徹(柳下大)が「エンディングノート」を作っていることを知ったひとみは自分の事と照らし合わせてしまう。ついに健介から自分の体の状態を聞かされたひとみは、幸せから一転厳しすぎる現実に引き戻されてしまった。しかし、同じ病気を抱えた徹が語った「死を意識するようになって全てに感謝するようになった」という言葉を聞いたひとみは…。
そんな中、可奈子は生きる希望を失ったひとみを、またしてもある場所へと連れて行く。
(modelpress編集部)
第8話あらすじ
念願だった悠一(鈴木亮平)との生活をスタートさせたひとみ(香里奈)。2人を心から祝福する健介(遠藤憲一)、可奈子(原田美枝子)、早紀(美保純)だったが、3人は寺本(戸田菜穂)からひとみの症状が悪化し手の施しようのない状態であることを告げられていた。ひとみの幸せそうな姿を見た健介は、なかなかそのことをひとみに伝えることが出来ずひとり苦しむ。一方、頼りにしていた悠一の母・響子(江波杏子)までも2人の関係を認めてしまい、一人孤立してしまう真菜(真野恵里菜)は、現実を受け止められず感情を抑えることが出来ない状態だった。そして、ひとみの新居にまで押しかけ…。
そのころ、病院で知り合った徹(柳下大)が「エンディングノート」を作っていることを知ったひとみは自分の事と照らし合わせてしまう。ついに健介から自分の体の状態を聞かされたひとみは、幸せから一転厳しすぎる現実に引き戻されてしまった。しかし、同じ病気を抱えた徹が語った「死を意識するようになって全てに感謝するようになった」という言葉を聞いたひとみは…。
そんな中、可奈子は生きる希望を失ったひとみを、またしてもある場所へと連れて行く。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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