相武紗季「焦りと不安がハンパじゃなかった」
2015.11.29 21:35
views
女優の相武紗季が、抜擢に本音を吐露した。
29日、都内にてシティーハンター30周年&日本テレビ系ドラマ『エンジェル・ハート』感謝イベントが行われ、サプライズでドラマキャストの上川隆也、相武らが登壇。累計5000万部超の販売実績を誇る伝説のハードボイルドコミック『シティーハンター』の原作者・北条司氏が、その世界観をもとに新たなパラレルワールドとして描いた同作。主演の上川は主人公・冴羽リョウ、相武はリョウの相棒で最大の理解者・槇村香役を演じている。
人気の高い役柄ということもあり、今回の出演に相武は「なんで私にオファーが来たんだろうって思いました」「上川さんがリョウそのものだったので、焦りと不安がハンパじゃなかったです」と語りつつ、「原作の一ファンだったので、その不安が大きかったんですけど、自分なりに好きな香を演じていこうと思いました。こうやって共演者の方と一緒に立たせていただけて、嬉しい」と歓喜。
しかし、設定上「後半ちょこちょこしか現れていない」ため、現場では「アウェイ感がある。でも、がんばらなきゃって(笑)」と本音をポロリ。「みなさんは温かく迎えてくださいます」とフォローし、「久しぶりに会うと、帰って来た―!って感じです」と撮影が順調な様子を明かした。
このほか、イベントには原作の北条氏、キャストの三吉彩花、和泉崇司、ドラマ主題歌を担当する西内まりやが登壇。西内は、主題歌『Save me』をピアノの生演奏とともに歌唱した。(modelpress編集部)
人気の高い役柄ということもあり、今回の出演に相武は「なんで私にオファーが来たんだろうって思いました」「上川さんがリョウそのものだったので、焦りと不安がハンパじゃなかったです」と語りつつ、「原作の一ファンだったので、その不安が大きかったんですけど、自分なりに好きな香を演じていこうと思いました。こうやって共演者の方と一緒に立たせていただけて、嬉しい」と歓喜。
しかし、設定上「後半ちょこちょこしか現れていない」ため、現場では「アウェイ感がある。でも、がんばらなきゃって(笑)」と本音をポロリ。「みなさんは温かく迎えてくださいます」とフォローし、「久しぶりに会うと、帰って来た―!って感じです」と撮影が順調な様子を明かした。
このほか、イベントには原作の北条氏、キャストの三吉彩花、和泉崇司、ドラマ主題歌を担当する西内まりやが登壇。西内は、主題歌『Save me』をピアノの生演奏とともに歌唱した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
指原莉乃、広瀬すず&橋本環奈から信頼されている男性芸人明かす「なめられてない」モデルプレス
-
Snow Man佐久間大介&宮舘涼太「技が光るものをやりたい」「赤坂中のバラを降らせて」ソロ曲生披露でのこだわり・裏話語るモデルプレス
-
日テレ河出奈都美アナ、ばっさりカットの新ヘアで「リニューアル」大胆イメチェンに反響モデルプレス
-
Travis Japan松田元太「SPUR」ソロ登場 “見たことのない”姿で魅了モデルプレス
-
山之内すず、スマホの謎現象明かす「どこで聞いてたん?」モデルプレス
-
谷まりあ、恋人との理想の関係性・願望明かす「一緒に子どもになりたい」モデルプレス
-
CUTIE STREET 桜庭遥花、お姫様ドレスからロックな革ジャン姿へ2変化「このギャップ最高」ENTAME next
-
川谷絵音、こだわりの初エッセイで新境地拓く「文章も“リズム”だと思っている」WEBザテレビジョン
-
FANTASTICS木村慧人、1st写真集タイトル&先行カット解禁 東京・大阪でイベントも開催【Palette】モデルプレス