「MORE」内田理央、初体験に感激「カッコよくてファンに」
2015.11.28 05:00
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女優でファッション誌『MORE』専属モデルの内田理央が、初めての体験を行った。
26日、「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」(12月12日公開)と、警視庁交通部が夕暮れ時の早め(16時)の点灯を促すキャンペーンとのタイアップイベントが開催。主人公・泊進ノ介/仮面ライダードライブの相棒・詩島霧子を演じる内田理央が、劇中衣装に身を包み、暗がりでも“光る”仮面ライダーゴーストと、車に乗る異例の“刑事”仮面ライダードライブを引き連れ、警視庁を訪問した。
その後、1日隊長の初仕事として、仮面ライダーたちとともに、女性だけの白バイ部隊「クイーンスターズ」へエール。内田は、白バイの大きさに驚きながらも送り出すと、「同じ女性としてカッコよくてファンになっちゃいました」と凛々しさに魅了されていた。(modelpress編集部)
1日隊長としてエール
初めて同所を訪れ、「当たり前ですが周りを歩く方々がみなさん全員警察官だったのでドキドキしました」と感想を語った内田。警察官・詩島霧子として1年間市民を守ってきたことから、キャンペーンの1日隊長として委嘱状などを大澤交通部長から手交されると、「特状課の警察官として仮面ライダーと一緒に戦ってきたので、隊長をやらせていただきとても光栄です」と喜びを打ち明けた。その後、1日隊長の初仕事として、仮面ライダーたちとともに、女性だけの白バイ部隊「クイーンスターズ」へエール。内田は、白バイの大きさに驚きながらも送り出すと、「同じ女性としてカッコよくてファンになっちゃいました」と凛々しさに魅了されていた。(modelpress編集部)
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