ジャルジャル、過激ヌード写真集に自信「歴史を作った」
2015.11.13 16:09
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お笑いコンビジャルジャルの後藤淳平・福徳秀介が、ヌード写真集への自信を語った。
13日、都内で行われたヌード写真集「SUPER JARUJARU」発売記念イベントに、撮影を担当した写真家レスリー・キーと共に出席した。当初は、「ポスターを撮ってもらうだけだった」と振り返る後藤は、「レスリーがノッテきて2時間で800枚くらい撮って、途中から『これは写真集にした方がいいよ』という話になってきた」と発売に至る経緯を説明。さらに、元々ヌードの撮影ではなく、徐々に脱がされていったとも明かし、「後半はマヒしてきて全裸であることを忘れるんですよね」と笑顔を見せた。
4月頃に発売予定だったが、過激すぎるために印刷をし直し、10月12日から発売されたことを告白した福徳は、「一応アートですね」とコメント。後藤も「ぼくらのヌード写真集というより、レスリー・キーが撮ったヌード写真集に僕らが出ている感じ」と打ち明けると、「これ以上絡み合えないくらい絡みました。恥ずかしい気持ちもありますがとても気に入っているので自信を持って皆さんに観てほしいです」とアピールした。
また、お笑い芸人のヌードを初めて撮ったレスリーにとっても、同作はチャレンジングな撮影だったよう。「日本の芸人の世界での1つの歴史を作ったと思うし、わたしにとっても永遠に残る作品になりました」と感激しきりだった。
なお、同イベントには放送作家の倉本美津留氏、クリエイティブディレクターの千原徹也も出席した。(modelpress編集部)
4月頃に発売予定だったが、過激すぎるために印刷をし直し、10月12日から発売されたことを告白した福徳は、「一応アートですね」とコメント。後藤も「ぼくらのヌード写真集というより、レスリー・キーが撮ったヌード写真集に僕らが出ている感じ」と打ち明けると、「これ以上絡み合えないくらい絡みました。恥ずかしい気持ちもありますがとても気に入っているので自信を持って皆さんに観てほしいです」とアピールした。
永遠に残る作品に
後藤は「お互いかみ合ってとかキスしてとか、要求が徐々に階段を上っていくので、多少の抵抗はありましたけど『はい』と(股間を)握り合えました」と吐露。とはいえ一番の要因は「拒否できるような空間ではなかった」ことだそうで、「『はい、握り合って!ワン・ツー・スリー・フォー・イェイ!』のタイミングなんで握り合わんと…」とハイテンションな現場を説明し、会場を沸かせた。また、お笑い芸人のヌードを初めて撮ったレスリーにとっても、同作はチャレンジングな撮影だったよう。「日本の芸人の世界での1つの歴史を作ったと思うし、わたしにとっても永遠に残る作品になりました」と感激しきりだった。
なお、同イベントには放送作家の倉本美津留氏、クリエイティブディレクターの千原徹也も出席した。(modelpress編集部)
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