ジャルジャル じゃるじゃる

「ジャルジャル」に関する記事の一覧です。モデルプレスでは「ジャルジャル」に関する情報をいち早く皆さんにお届けしていますので、是非とも毎日チェックしてくださいね!

「ジャルジャル」に関連するモデルプレス記事

ジャルジャルのSNSリンク

公式サイトやブログへのリンク

ジャルジャルのプロフィール

ジャルジャル(じゃるじゃる)

2003年4月結成のお笑いコンビ。

■メンバー
後藤 淳平 (ごとう じゅんぺい、1984年3月20日(34歳) - )
ボケ・ツッコミ担当。立ち位置は向かって左。
身長177cm、体重65kg、血液型AB型。大阪府吹田市出身。吹田市立西山田中学校、関西大学第一高等学校、関西大学経済学部卒業。酒・煙草・ギャンブルを一切嗜まない。吉本で一番酒に弱いと囁かれる程の下戸で、食事前にはビール代わりにカルピス・風呂上がりにはゼリーを食す。ただし「煙草を吸っている男はカッコえぇ」とも言っており、2010年公開の主演映画『ヒーローショー』や単独ライブのコントの役では喫煙している。

田村裕(麒麟)と小・中学校が同じで、田村が住んでいた吹田市にある公園の前にあるマンションに当時、住んでおり後藤は「小学生当時その公園でよく遊んでいたが、そんな人は見たことがない」というエピソードを語り、田村はこれに対し「生活時間が違うから」と反論している。

中学時代は小学校から始めた卓球の吹田市選抜でエースとして活躍し、プロを目指してたが自分の実力では到底無理だと悟り断念。現在も趣味として行っており、闘争心を掻き立てる物でもあり、baseよしもとの芸人と卓球をしてた時は「やってあげてる立場」の気持ちで行っていた。

吉本男前ランキング2010年度7位、2011年度9位。よしもとオシャレ芸人ランキング2010年度男性部門1位。バッファロー吾郎が主宰する大喜利イベント『ダイナマイト関西』には2回(2006年の第13回・2008年の第14回)決勝大会へ進出している。

キャバクラや風俗にも行かないがAVは普通に見る。ザ・ビートルズの大ファンで、度々ビートルズのイベントや企画に参加していたり、自身のメールアドレスに“beatles”と入れている程で、単独ライブの演出にもビートルズからの影響が随所に反映されている。小学校5年生の時にビートルズの歌だけを歌う“ゴリトルズ”というグループを作っていた。

2010年時点ではペーパードライバーであったが、現在は旧車マニアで『アメトーーク!』(2016年6月16日放送分)に「旧車芸人」として出演(また映画『ヒーローショー』では運転シーンも披露している)。

3人姉弟の長兄。弟と妹がそれぞれ1人ずついる。父親は吹田市長の後藤圭二。2011年に結婚。相手は約2年半前から交際していた元ボイストレーナーで、同年5月5日に婚姻届を提出。2013年3月に第1子が誕生。2014年9月に第2子が誕生。

福徳 秀介(ふくとく しゅうすけ、1983年10月5日(35歳) - )
ボケ・ツッコミ担当。立ち位置は向かって右。
身長176cm、体重65kg、血液型O型。兵庫県芦屋市出身。芦屋市立山手中学校、関西大学第一高等学校、関西大学文学部卒業。
酒・煙草・ギャンブルを一切嗜まない。下戸だが後藤よりはまだいくらかは飲めるようで、『めちゃ²イケてるッ!』の「酒豪 No.1は誰だ!? 決定戦SP」(2012年6月9日放送分)では矢部浩之(ナインティナイン)と同時優勝している(またこの時に矢部のツッコミに憧れがある事を吐露している)。

大学時代の同じゼミにやない由紀がいた。生後10カ月から5年間ロサンゼルスで過ごした帰国子女。
キャバクラや風俗にも行かないがAVは普通に見る。「ラブ」という名前の犬(ラブラドール・レトリバー)を飼っていた。ブルース・リーの大ファンで、部屋中にリーの写真を貼る・リーに似せたメイクや髪型にしている。好きな言葉はリーが主演する映画『燃えよドラゴン』の冒頭で登場するセリフ「Don't think. Feel」(考えるな。感じろ)。

大学時代からスピッツの大ファンでライブに何度も足を運んでおり、スピッツが特集された『KDDI presents Music Lover~一夜限りのスペシャルライブ~』(2010年10月24日放送分)では後藤と共にゲスト出演している。

実家は芦屋市の山奥にあり、とても広いが古いため、所々ガタがきている所がある。芦屋にある実家の福徳の部屋は地下にあり、小さいサウナもある。リビングには小さい暖炉もあるが今は使っていないとのこと。

4人姉弟の末弟。双子の姉や兄がいる。高校時代、父親を交通事故で亡くしている。その後、兄姉が相次いで独立し、福徳自身が実家を出てしまうと母親が一人になるため、東京へ進出後も長らく実家暮らしをしていた。東京に住まいを借りた現在でも、仕事で大阪に来た時には必ず実家に帰っている。

細身で筋肉質な体型と力強い顔立ちだが、2010年公開の主演映画『ヒーローショー』では“自衛隊のレンジャー上がりで喧嘩が強い元ヤンキー”を相方の後藤が演じている。武井壮と仲が良く、2012年に番組で共演して以後よく食事や遊びに行っている。

■来歴
出会いは同じ高校のラグビー部。当初は殆ど話さなかったが、福徳が練習中に鎖骨を骨折し、一番暇そうだった後藤が病院に付き添う事になった(この機を境に急速に2人は仲良くなる)。この際、福徳は喉が乾いて後藤に「水を貰ってきてほしい」と頼んだが、後藤が看護師に話しかけるのを躊躇し続けたり偶然水道水を発見しても見なかった事にして、水を貰わなかった為飲めなかった結果、福徳は脱水症状を起こした。一緒にいすぎて同性愛なのではと噂が立った事もあった。

共に大阪NSC25期生。NSCに入るかどうか迷っていた後藤に「やろう」と誘ったのは福徳だが、その数ヶ月後福徳が不安になり「やめようか」と言った時に「やろう言うたやんけ」と後藤が止めた。コンビ名の由来は、後藤の家で電気を消して寝転がりながらコンビ名を考えている時に、適当に響き重視な流れで“ジャルジャル”と“ジョロジョロ”が生まれ、最終的に“ジャルジャル”に決定した。略称にJAL(ジャル)を用いている日本航空グループと関係はないが、営業などの掴みとして、適当な作り話に「2人とも親がパイロットやったからですよ~嘘ですけど」や「蛇口から水が出ていた」などがある。結成10周年の2012年はマニフェストとして2人揃って金髪で活動した。

2015年11月、レスリー・キー撮影のヌード写真集「SUPER JARU JARU」を発売。同年春に発売予定だったが、福徳の肛門のシワが写っており、印刷し直したため発売が半年後ろ倒しとなった。元々はイベントのポスター撮りだけだったのが、レスリーに初対面の撮影当日かなり気に入られてしまい、撮られながら「ではちょっと脱いでいきましょうか?」等と誘導されてどんどん脱がされお互いの股間を握り合ったりディープキスをしてる写真などを8000枚ぐらい撮られてしまい、レスリーが「これ写真集にしよう!」と言い出したのが発売の経緯である。後藤は発売記念イベントで「パンツを)はいてませんし肛門を見せているので、安心できません」と語り、福徳も「レスリーさんにチンコを触られた」と告白した。

2016年11月28日、放送作家の倉本美津留、アーティストの福山芳樹と結成した音楽ユニット「モジャモジャルジャル」がオリジナルソング集『ジャル歌全集』を配信開始。ユニットが出来たいきさつはジャルジャルのコントに大量の歌ネタがあり、2015年8月7‐9日にアメリカ・サンフランシスコで開催された日本文化を伝えるイベント『J-POPサミット』に漫才師として出演したジャルジャルに福山(同イベントに出演)が大ファンだし会ったことなかったからと出待ちして、配信番組『開放!ジャルジャル・倉本美津留のコント会議』に福山がゲスト出演した際に話が盛り上がった流れで前述の旨やアレンジの依頼をダメ元で話したことから。

■エピソード
お笑いをやることについては、福徳の家族は最初から全面的に応援していた。後藤の家族は、「大学に通いながらNSCに行くのなら」という条件で許可した。2人が関大生だった頃、関西大学では入学アルバムというものがあり、新入生が集合写真を撮るが、2人はその新入生に紛れ込んで集合写真に一緒に写るという悪戯をやっていた。

ライブや雑誌・新聞の取材などで数多くの嘘や冗談を口にしており、『めちゃ×2イケてるッ!』では岡村隆史から「ちょっと人を馬鹿にしている」などの苦情を受けた。綾部祐二(ピース)は「福徳が後藤顔で後藤が福徳顔」なので名前を覚えるのに苦戦したという。

2人とも大人しく飄々としているように見えるが実は不器用で他の芸人とあまり群れない性格や振る舞い、ネタの内容・外見などの印象から「尖っている」「何を考えているのかよく分からない」「プライドが高そう」というイメージを持たれる事が多い。先輩芸人のケンドーコバヤシには「コンビ揃ってこんなに無機質な奴らも珍しい。後藤なんかこの目の前にある器より人間味ないで」と、福徳は東野幸治や徳井健太(平成ノブシコブシ)「ロボットみたい」と言われている。

デビュー初期から『爆笑レッドシアター』にレギュラー出演していた時期にかけて、同じくシュールなコントに定評のある一年後輩の東京吉本のしずると比較される事が多かった。後藤は今でも街でしずるとよく間違われるらしく「俺1人にしずる2人の要素入ってるしな」とのこと(福徳はしずるに間違われた事はないと話している)。

■芸風
ネタを作る時は作家は入れず完全に2人だけで作っており、題名のみ書き溜めているが、台本は作らず全て頭と体で覚えている(書いて覚えようとしても全然頭に入らないらしい)。思い付いたネタ案を即興で試してウケそうな物を見繕ってから本ネタへ仕上げていく。最近は「不思議なもので練習し過ぎると面白くなくなるから」と練習よりネタ作りに時間を費やしている(実際に「練習量が凄い」と評された2017年のM-1グランプリのネタ「変な校内放送」も練習は舞台上以外では殆どせず、その場の流れで遊びながら本番に挑んでいた)。

NSC入学直後は漫才を中心にしていた。しかし、NSC在学中に出場したM-1グランプリでは1回戦で敗退。当時は漫才のネタがその1本しかなく、敗退した翌日がNSC内でのネタ見せというタイミングであり、「1回戦負けしたネタでネタ見せするのは嫌だ」という理由で、即席で作ったコントを披露したところウケが良かった為コント作りをメインとするようになった。

コントの時の衣装は2人とも主に黒のTシャツにベージュのパンツ(後藤は長ズボン、福徳は短パン)。コントの内容によってシャツやスーツを着用するが、どの服装でも黒とベージュの色合いが基本となっている。このスタイルは高校生時代から考えていたもので、「一寸先は闇。もし洞窟に閉じ込められたとしたら、光に反射するのは肌の色。お笑いの世界の色を黒で表わしたとしたら、その中でベージュで光を照らそう」と考えてこれらの色を選んだという。

これまで作ったネタは数百を数え、「しつこいひったくり」「手押し車」などの体を張ったコントから「同い年家庭教師」「ハンドイートマン」などのネタがあり、毎年開催する単独ライブの東京凱旋公演を記念したWEBプロジェクトJARU JARU TOWERに「ジャルジャルがネタ帳に書き留めたネタになる前のアイデア『ネタのタネ』が1階ずつ積み上がっていく世界一高いタワー建設」という設定で新たに撮影した動画を2018年2月15日から毎日1ネタとしてYouTube並びに公式HPへ投稿中(計8000本を投稿・2039年11月8日にタワーが完成する予定としている)。「何年経っても楽しんでもらえるような普遍性のある笑い」をモットーにしているという。

漫才では、ボケ・ツッコミの役割が一つのネタの中で入れ替わってゆくいわゆるWボケのスタイルである。即興を装う、お約束の振りに従ってコントに入る、などといったような漫才の暗黙のルールを衝くメタフィクション的手法を特徴とする。漫才はM-1グランプリ用にしか作っていないが、決勝進出3回と結果を残している。

漫才の披露する際は2012年11月18日に放送されたテレビ東京『ざっくりハイタッチ』内で共演者の小籔千豊としたゲームに負けた成り行きで、後藤が福徳の分も併せて自腹で20万(福徳と折半で10万)でオーダーメイドした光沢があり淡めの青のモッズスーツ(後藤が崇拝するビートルズに倣っている)と白シャツを着用している(これ以前はコントと同様に主に黒のTシャツにベージュのチノ・パンツを着用していた)。

即興コントを得意としており、冠番組『開放!ジャルジャル・倉本美津留のコント会議』から派生した“観客が書いたお題を2つ組み合わせてコントの題名にして即興でコントを始める”不定期開催ライブ『超コントLIVE』に客演したサンドウィッチマンの伊達みきおは公式ブログで「めちゃくちゃ楽しかったけどなかなかの難易度でしたね!ジャルジャルの発想力・瞬発力・創造力には驚きましたね(^O^)彼等は素晴らしい!台本を作り込み本自体の内容を面白くさせてからネタを合わせる作り方の我々とはスタイルが大幅に違う…ジャルジャルはコントの設定の幅が広いんだろうなぁ。特異な発想ですぐにストーリー展開を可能にする力が凄い。このスタイルでジャルジャルと競える芸人いるのかなぁ。」と評している。

コンビ仲は良好で、互いが長所と短所を50個づつ言い合えるぐらい特徴や思考パターンを把握し信頼している為、それらはお笑いコンビとして武器になる・前述のような即興でのコントや漫才が行えるという事を、若手芸人のオーディション番組『笑けずり シーズン2~コント編~』(2016年9月30日放送、NHK BSプレミアム)にてゲスト講師として参加芸人に指導している。

『めちゃ×2イケてるッ!』では、「先輩に対してやたら反抗的で生意気な若手」というキャラが定着しつつあり、特に福徳は事務所の先輩の岡村らから苦情を言われるほど喧嘩ネタに発展させることが多かった。同じ新メンバーの白鳥久美子(たんぽぽ)とも同様の喧嘩ネタをすることがあり、番組内では犬猿の仲という設定が固まり「クイズ濱口優」のリメイクコーナー「クイズ福徳くんと白鳥さん」に発展した。

お笑いを始めたキッカケは高校の同級生で同じラグビー部で一番仲が良く、高校から大学当時までお互い友達が殆どいなかった為に、高校で休み時間になれば保健室へ直行して2人だけで喋っていたり保健室の先生を笑わせる事が楽しみとなっていた。携帯のメールや紙で笑かし合いをしていく内に漫才の台本が出来上がりどちらが面白いか競うようになるも、共に部活で忙しくテレビを殆ど見ておらず、お笑いで唯一ハマったのがふかわりょうの一言ネタ本で(後藤は幼少から嘉門達夫が好きで家族ぐるみで触れており、共にお笑い番組は『吉本新喜劇』は好きだったが他の当時流行っていた番組含めそこまでハマらず内容の意味も理解していなかった)、ダウンタウン台頭以降のお笑い芸人の中では珍しくダウンタウンの影響を受けていないコンビであり、『ダウンタウンのごっつええ感じ』についても「小学生の時に見ていたが当時は意味が分からなかった」と述懐している。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.
ジャルジャルを「ウィキペディア」で参照する