嵐・相葉雅紀、初体験に苦戦「けっこう怖くて…」
2015.10.28 07:00
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様々なニッポンの文化を体験し、その中で日本を学んでいくテレビ番組『相葉マナブ』(テレビ朝日系/毎週日曜18:00~)。11月1日の放送では、日本の伝統でもある“相撲”を学ぶべく東京・墨田区にある「東関部屋」を訪問する。
まわしの付け方から柔軟体操、四股踏み、すり足、そして振分親方と組んでの稽古など相撲には欠かせない鍛錬の数々を体験。慣れない動きやハードな運動に四苦八苦していた相葉は、「柔軟体操といくつかの稽古しか体験していないのに筋肉痛ですよ(笑)」と驚きを隠せない様子で、「ハード力士のみなさんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。みなさんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました」と目を丸くしていた。
今回、初めて相撲を学んだ相葉を「やはり運動神経がとても良いと感じました。最初は出来なくても、少し教えればすぐに出来るようになりますし、ダンスをやっていることもあって、センスがありますね」と賞賛した東関親方は、相葉の身体の柔らかさにも感心。「四股名をつけるとしたら?」と質問されると、現役時代の四股名“潮丸”にちなみ「“嵐丸”というのはどうでしょうか?」と提案していた。
また、相葉と組んで稽古をしていた振分親方も「形もしっかりしていました」と賛嘆。「最初なのにこんなにしっかり出来ていて…すごいです!」とびっくりしていた。(modelpress編集部)
振分親方と稽古をさせていただきましたが、体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました(笑)。
まわしの付け方から柔軟体操、四股踏み、すり足、そして振分親方と組んでの稽古など相撲には欠かせない鍛錬の数々を体験。慣れない動きやハードな運動に四苦八苦していた相葉は、「柔軟体操といくつかの稽古しか体験していないのに筋肉痛ですよ(笑)」と驚きを隠せない様子で、「ハード力士のみなさんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。みなさんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました」と目を丸くしていた。
親方から絶賛の嵐
稽古を終えた相葉は、「相撲部屋はすごく神聖な雰囲気で、屈強な力士のみなさんが汗を流している姿に刺激をもらいました」と厳しい稽古を回顧。振分親方と稽古については、「体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました(笑)」と体験者ならではの感想を語った。今回、初めて相撲を学んだ相葉を「やはり運動神経がとても良いと感じました。最初は出来なくても、少し教えればすぐに出来るようになりますし、ダンスをやっていることもあって、センスがありますね」と賞賛した東関親方は、相葉の身体の柔らかさにも感心。「四股名をつけるとしたら?」と質問されると、現役時代の四股名“潮丸”にちなみ「“嵐丸”というのはどうでしょうか?」と提案していた。
また、相葉と組んで稽古をしていた振分親方も「形もしっかりしていました」と賛嘆。「最初なのにこんなにしっかり出来ていて…すごいです!」とびっくりしていた。(modelpress編集部)
相葉雅紀コメント全文
相撲部屋はすごく神聖な雰囲気で、屈強な力士のみなさんが汗を流している姿に刺激をもらいました。稽古はとても厳しかったです!柔軟体操といくつかの稽古しか体験していないのに筋肉痛ですよ(笑)。力士のみなさんが四股を踏むとき、上げているほうの足もすごく高く上がるんです。みなさんの体の柔らかさに、とてもびっくりしました。毎日の稽古の積み重ねで出来るようになるそうなので、いかに日々の鍛錬が大切かということを学びました。振分親方と稽古をさせていただきましたが、体ごとぶつかりにいくのはけっこう怖くて…力士の方の胸板は厚くて硬いんです。想像よりも高反発で弾かれました(笑)。
【Not Sponsored 記事】
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