紗栄子「学校へ行こう!」復活で涙「心が震えた」
2015.10.27 12:37
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モデルの紗栄子が、一夜限りの復活を遂げるTBS系人気バラエティー「学校へ行こう!」の収録を振り返った。
27日付のブログで「『学校へ行こう!』の収録がありました!」と報告。かつてレギュラー出演した紗栄子は「みのさんや、まりなさん、V6のお兄様方にかほちゃん、そして慣れ親しんだスタジオセットに当時のスタッフの皆さん...」と歴代メンバーの集結に感慨ひとしお。「それだけでも心が震えたのに、今観ても色褪せない当時のVTRや、今の学生達は学校楽しめてるのかなぁだったり、ちょっとすれてたりするのかなぁだったりの不安を払拭するようなVTRにたくさん涙しました」と収録を振り返った。
「当時の私は、『学校へ行こう!』の名物でもある『未成年の主張』を同じ学生の立場で観て告白だったり訴えに共感をしていましたが、今はあれから10年以上経ち、母親目線で学生達のことを観て、家族の繋がりや先生との繋がり、子供達どうしの繋がりに強く心打たれました」と1人の母となり、心境に変化も。「何から何まで感慨無量な1日でした。何よりこの番組がたくさんの人に愛されていたこと。そんなチームの一員でいられたことに嬉しく思います」としみじみつづっている。
「学校へ行こう!2015」は11月3日よる7時より3時間SPで放送。「未成年の主張2015」の新作映像をはじめ、当時V6が扮した様々なキャラクターや、ユーモラスな生徒たちの映像を振り返るコーナー、「B‐RAP ハイスクール」傑作選など、番組の名物コーナーが続々登場する。(modelpress編集部)
「当時の私は、『学校へ行こう!』の名物でもある『未成年の主張』を同じ学生の立場で観て告白だったり訴えに共感をしていましたが、今はあれから10年以上経ち、母親目線で学生達のことを観て、家族の繋がりや先生との繋がり、子供達どうしの繋がりに強く心打たれました」と1人の母となり、心境に変化も。「何から何まで感慨無量な1日でした。何よりこの番組がたくさんの人に愛されていたこと。そんなチームの一員でいられたことに嬉しく思います」としみじみつづっている。
「学校へ行こう!2015」は11月3日よる7時より3時間SPで放送。「未成年の主張2015」の新作映像をはじめ、当時V6が扮した様々なキャラクターや、ユーモラスな生徒たちの映像を振り返るコーナー、「B‐RAP ハイスクール」傑作選など、番組の名物コーナーが続々登場する。(modelpress編集部)
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