黒島結菜「普段の自分とはまったく違う」ギャル姿に戸惑い
2015.10.19 14:57
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女優の黒島結菜が、自身のギャル姿に戸惑う様子を見せた。
19日、東京・六本木テレビ朝日で行われた10月23日よりスタートする金曜ナイトドラマ『サムライせんせい』(同局系/午後11:15~深夜0:15 ※一部地域を除く)の制作発表記者会見に出席。今回、ギャルの女子高生・赤城サチコ役を演じる黒島は「見ての通りギャルで、普段の自分とはまったく違う。今も、格好はギャルなのに中身は素の自分でいることがすごい不思議で、どうしたらいいかわからない部分はある」と戸惑いを見せるも、「撮影はすごい楽しくて、思う存分はじけています!」と笑顔で語った。
撮影が進むにつれてギャル姿に違和感はなくなったようだが、「現場に入る時はカツラをつけていないので皆さんわからないみたいで、反応が薄い(笑)。私ちゃんと認識されてるのかな?と未だに思うんですけど、今はギャルメイクがわりとしっくり来ています」とすっかり慣れた様子だった。
同作は、黒江S介氏が手掛ける同名漫画を初ドラマ化。“サムライVS現代の文明&人々”という構図がベースの、ありそうでなかった“サムライ×タイムスリップ×コメディー”。時代のギャップが生み出す笑いとバカバカしさを随所に散りばめた“怒涛の和製SFコメディー”を展開し、「日本人として本当に大切なこととは何なのか」を問いかける。このほか会見には主演の錦戸亮、神木隆之介、比嘉愛未、藤井流星(ジャニーズWEST)が出席した。(modelpress編集部)
撮影が進むにつれてギャル姿に違和感はなくなったようだが、「現場に入る時はカツラをつけていないので皆さんわからないみたいで、反応が薄い(笑)。私ちゃんと認識されてるのかな?と未だに思うんですけど、今はギャルメイクがわりとしっくり来ています」とすっかり慣れた様子だった。
同作は、黒江S介氏が手掛ける同名漫画を初ドラマ化。“サムライVS現代の文明&人々”という構図がベースの、ありそうでなかった“サムライ×タイムスリップ×コメディー”。時代のギャップが生み出す笑いとバカバカしさを随所に散りばめた“怒涛の和製SFコメディー”を展開し、「日本人として本当に大切なこととは何なのか」を問いかける。このほか会見には主演の錦戸亮、神木隆之介、比嘉愛未、藤井流星(ジャニーズWEST)が出席した。(modelpress編集部)
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