相武紗季、“仮カレ”に持論
2015.10.15 16:20
views
女優の相武紗季が、“仮カレ”について持論を述べた。
15日、都内で行われたNHKBSプレミアムの主演ドラマ「仮カレ」(11月3日午後11:15スタート)の初回試写会に出席。男性を殴り飛ばすシーンに挑んだ相武は「撮影するまでは男性を殴りたいという願望はなかったけれど、あのシーンを撮影してみたら、気持ちがいい事を知りました。そのくらいガッツがあった方がいいのかもしれない」と開眼。殴り飛ばしたいと思う男性は「ナヨナヨしていたり、裏でコソコソと何かをしている様な人」だそうで「ウジウジして、裏切って逃げようとしているものに対しては、バシッ!とやりたくなる気持ちはわかる。実際にやってはいけない事ですけどね」とアグレッシブな思いを口にした。
一方、永井大と昨年末入籍した中越典子も「バシッと行きたいと思う事は多々ある」と相武の思いに共感を寄せながら「同じものの価値観で生きていないから、それが合わない時はグワッと血がのぼる事もありますよね。血気盛んなんです」と笑い飛ばしていた。
タイトルの“仮カレ”とは、本命の彼氏が出来るまでのツナギの男性を指す造語。相武は「色々と調べたら、女性には“添い寝だけしてほしい”とか色々な願望があるみたいで…。そういうのもありかな?とは思う」と一定の理解を示しつつも「私としてはややこしそうだと思う。負担にしかならないでしょうね」と個人的には“仮カレ”否定派だった。
劇中で“仮カレ”役の塚本高史は「自分は、一生幸せにするぞ、みたいな感じできちんとしたお付き合いから始まるので、“仮カレ”はありえない」と硬派ぶりを覗かせ「最初にドラマの内容を聞いて“まあ、ドラマだよなぁ”と思った」とぶっちゃけて会場を笑いで包んだ。(modelpress編集部)
一方、永井大と昨年末入籍した中越典子も「バシッと行きたいと思う事は多々ある」と相武の思いに共感を寄せながら「同じものの価値観で生きていないから、それが合わない時はグワッと血がのぼる事もありますよね。血気盛んなんです」と笑い飛ばしていた。
タイトルの“仮カレ”とは、本命の彼氏が出来るまでのツナギの男性を指す造語。相武は「色々と調べたら、女性には“添い寝だけしてほしい”とか色々な願望があるみたいで…。そういうのもありかな?とは思う」と一定の理解を示しつつも「私としてはややこしそうだと思う。負担にしかならないでしょうね」と個人的には“仮カレ”否定派だった。
劇中で“仮カレ”役の塚本高史は「自分は、一生幸せにするぞ、みたいな感じできちんとしたお付き合いから始まるので、“仮カレ”はありえない」と硬派ぶりを覗かせ「最初にドラマの内容を聞いて“まあ、ドラマだよなぁ”と思った」とぶっちゃけて会場を笑いで包んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
EXILE TAKAHIRO「何年前でしょ?」過去ショット公開で青春思い出すファン続出「懐かしい」「エモすぎる」モデルプレス
-
「大脱出3」さらば青春の光ら“部屋芸人”新表情カット解禁 衝撃の第2話YouTube無料公開モデルプレス
-
大倉士門「世界で一番美味しい」妻・みちょぱの手料理公開「愛情たっぷり」「レシピ知りたい」の声モデルプレス
-
井上咲楽、手作りさんま料理並んだ食卓披露「オシャレなメニュー」「健康的で食べてみたい」の声モデルプレス
-
趣里、週刊誌の報道否定「私はどなたのファンクラブにも入ったことはなく」2日連続言及モデルプレス
-
本田真凜、妹・望結と顔寄せ合い密着「似てる」「最強の2ショット」と反響モデルプレス
-
板野友美、ミニスカ×ハイソックスで美脚見せ「スタイル抜群」「カジュアルコーデも似合う」と反響モデルプレス
-
稲垣貴子、夫・稲垣啓太選手との2ショット公開「大人の雰囲気が漂ってる」「服装がぴったり」と反響モデルプレス
-
クマムシ佐藤大樹、21歳恋人との交際期間告白「人のために生きたいフェーズに入りました」モデルプレス