モデル葛岡碧、プロポーズは「言葉と手紙で」 結婚発表後初の公の場で笑顔振りまく
2015.10.10 16:30
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4日に元Jリーガーでタレントの千葉直樹(38)との結婚を発表した雑誌「AneCan」専属モデル葛岡碧(31)が10日、発表後初の公の場に登場した。
10日、都内にて行われた「M-PREMIER×AneCan ELEGANCE GARDEN PARTY @ISETAN SHINJUKU」に同誌専属モデルの有村実樹とともに出席。イベントでは、招待されたファンの前でフォトシューティングを披露し、ファンから「結婚おめでとう!」と祝福の言葉を投げかけられ、「ありがとうございます」と嬉しそうな笑顔を浮かべた。
祝福の声に感謝 プロポーズ、結婚の決め手を明かす
イベント終了後、モデルプレスの取材に応じた葛岡は「ガーデンパーティーのようなイベントは初めてだったので、距離も近くて楽しかったです」とにっこり。改めて、現在の心境を尋ねると「結婚を公にするまで交際していることを周りに話していなかったので、想像以上に色んな方から祝福のメッセージをいただいて。本当に嬉しい毎日です」と感謝を述べた。夫の千葉は宮城県・仙台市を拠点としているため、交際中と変わらず東京と行ったり来たりする生活を送っているという葛岡。結婚を実感する場面はまだあまりないと言いつつ、「でも、何か書類を書く時に名字が変わったので、“あ、変わったんだ”と思ったり(笑)。あと、結婚指輪もするようになったので、それくらいですかね」と徐々に実感している様子。
「“この人とずっと一緒にいたいな”という思いが付き合っていくうちにどんどん強まっていって、そのタイミングでのプロポーズだった」と結婚を決めたきっかけを明かし、プロポーズの言葉は「普通にストレートに…。でもお手紙をもらいました。その後に言葉で。手紙だと残るので嬉しいですよね」と少し照れながら語ってくれた。
子どもの予定・理想の家庭は?
今後も仕事は変わらずに続けていく予定で、子どもは「欲しいですね」と顔をほころばせながら、「でも全然急いでいないので。これまで外でデートすることも中々できなかったんですけど、今は堂々とできる。それが今一番楽しいので、もう少し色んなところにでかけたりとか2人の時間を楽しみたいなと思ってます」。
「ずっと笑っていたいですね。趣味も好みも結構合うので、なんでも一緒に楽しめる相手ではあるんですけど、おじいちゃん、おばあちゃんになっても手をつないで歩けるような2人でいられたらいいなと思います」と理想の家庭像を語った。
会場には、イベントのコンセプトであるエレガントな装いに身をつつんだ女子が集結。カメラマンの要求に即座に応じながら様々な表情とポージングを決める葛岡と有村には、「可愛いー!」という黄色い歓声が送られていた。(modelpress編集部)
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