大島優子、“恋人”坂口健太郎とケンカ 2人に新たな展開
2015.09.03 10:58
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女優の大島優子と、雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルで俳優の坂口健太郎に新たな展開が起こる。
昨年10月より、洗浄料のCMに恋人役として出演している2人。きょう9月3日より全国オンエアのシリーズ第4弾となる新CM「彼とケンカ」篇では、交際2年が経った大島演じるOL・中島麻子と坂口演じる恋人・遼介が、デート中に些細なことでケンカをしてしまう。浮かない面持ちで離れて歩く麻子に「もしかして機嫌悪い?」と遼介は問いかけるが、麻子は気持ちの収まりがつかない様子で「私、遼ちゃんみたいに優しくなれない」と言い残し、足早に帰宅。夜になり、身体を洗い流して湯船に浸かった麻子は「カサカサしたらあかんね」と呟き、つい遼介にあたってしまった自分の至らなさを反省、お風呂から出ると、麻子は遼介に電話で「昼間はごめんね」と素直な気持ちを伝える。電話で話す麻子の顔から笑みがこぼれ、相手の気持ちに寄り添ってゆく様子が描かれる。
撮影は、都内にある賑やかな通りから一本入った場所で行われ、晴天に恵まれた撮影当日、持ち前の明るい笑顔で元気に現場入りした大島は、監督やスタッフ、そして坂口と挨拶を交わし、カメラの前にスタンバイ。2014年10月に放映した第1弾のCMから演出を手掛けるタナダユキ監督とは、今夏に封切られた主演映画「ロマンス」でもタッグを組んだ間柄。2人は撮影した映像を確認しながら、モニターに映る微妙な表情や仕草について真剣に話し合っていた。
また、初々しい恋人同士であった前回から、時を重ねてケンカをするほど2人の距離が近くなったことを窺わせる今回の新CM。大島と坂口は、設定が書かれた資料を丹念に読み込んで撮影に挑み、相手を思いつつもケンカしてしまう2人を自然体で演じていた。
また仲直りの方法について、大島は「握手やハグで相手に触れるのが良いと思います。友達と喧嘩をしても、私は絶対ハグするんです。そうすると相手の温もりを感じるし、物理的な距離を縮めることで、心の距離も縮まると思います」とアドバイス。一方の坂口は「僕の場合は何かを一緒に食べることかな。食べることが気持ちを穏やかにしてくれるし、ケンカしていても共有できている時間があるというところもいい」と持論を展開した。
2人は、約1年ぶりの再会。「坂口さんは、私の周囲でも大人気なんです。人気急上昇中の坂口さんと、また共演できて嬉しく思います」と話す大島に対し、坂口は「前回ご一緒させていただいた時は、そんなにおしゃべりする機会がなかったんですけど、今回は天気の良い屋外だったので話が弾み、大島さんとの撮影を楽しく過ごすことができました」と喜びを語っていた。(modelpress編集部)
― ミノンのイメージキャラクターとして2年目を迎え、久しぶりに麻子を演じた感想は?
大島:1年の間に麻子も成長したと思いますし、大島優子としても成長できた部分があると思うので、ちょっと大人になった麻子をご覧いただけたらいいなと思います。また、ケンカするような仲になったということから、坂口さん演じる遼介との関係性も変わってきたことが、このTV-CMから見て取れるのではないかなと思います。
― 大島さんと坂口さんは約1年ぶりの再会でしたが、いかがでしたか?
大島:坂口さんは、私の周囲でも大人気なんです。人気急上昇中の坂口さんと、また共演できて嬉しく思います。
坂口:前回ご一緒させていただいた時は、そんなにおしゃべりする機会がなかったんですけど、今回は天気の良い屋外だったので話が弾み、大島さんとの撮影を楽しく過ごすことができました。
― 今回の見どころは?
大島:彼とケンカして一人で帰ってしまうんですけど、お風呂に入って、ミノンで身体を洗うことで、心も洗って、優しくなって、彼にごめんねって電話するところです。素直に謝れることが麻子の成長した部分だと思いますし、ミノンによって心が柔らかくなったというのが感じられると思います。
― お2人はケンカした時、先に謝る方ですか? それとも相手からの反応を待つ方ですか?
大島:まずは話し合いますね。その上で、謝らなければいけなければ謝りますし、直さないといけないところは直した方が良いと思いますし、お互いが理解し合うことが何よりも大切だと思います。
坂口:謝る方が多いです。しかも、謝っても怒られ続けている時は、僕が悪かったと思っていることと相手が怒っているポイントが少しずれている時があります。だから、今回のTV-CMの中でああいう風に怒られている遼介の気持ちは想像がつきます。家でも怒られ慣れているためか、大島さんからも、(怒られたらその場に)立ち尽くしそうだよねって言われてしまいました。
大島:お芝居がすごく自然だったんです。同じことが起こらないように気をつけてくださいね(笑)。
― ケンカした時、仲直りするおすすめの方法を教えてください。
大島:握手やハグで相手に触れるのが良いと思います。友達と喧嘩をしても、私は絶対ハグするんです。そうすると相手の温もりを感じるし、物理的な距離を縮めることで、心の距離も縮まると思います。
坂口:僕の場合は何かを一緒に食べることかな。食べることが気持ちを穏やかにしてくれるし、ケンカしていても共有できている時間があるというところもいい。
撮影は、都内にある賑やかな通りから一本入った場所で行われ、晴天に恵まれた撮影当日、持ち前の明るい笑顔で元気に現場入りした大島は、監督やスタッフ、そして坂口と挨拶を交わし、カメラの前にスタンバイ。2014年10月に放映した第1弾のCMから演出を手掛けるタナダユキ監督とは、今夏に封切られた主演映画「ロマンス」でもタッグを組んだ間柄。2人は撮影した映像を確認しながら、モニターに映る微妙な表情や仕草について真剣に話し合っていた。
また、初々しい恋人同士であった前回から、時を重ねてケンカをするほど2人の距離が近くなったことを窺わせる今回の新CM。大島と坂口は、設定が書かれた資料を丹念に読み込んで撮影に挑み、相手を思いつつもケンカしてしまう2人を自然体で演じていた。
仲直りのアドバイス
今回の見どころについて「体を洗うことで、心も洗って、優しくなって、彼にごめんねって電話するところです。素直に謝れることが麻子の成長した部分だと思いますし、ミノンによって心が柔らかくなったというのが感じられると思います」と語る大島。ケンカした際には「まずは話し合いますね」と言い、「その上で、謝らなければいけなければ謝りますし、直さないといけないところは直した方が良いと思いますし、お互いが理解し合うことが何よりも大切だと思います」とコメントした。また仲直りの方法について、大島は「握手やハグで相手に触れるのが良いと思います。友達と喧嘩をしても、私は絶対ハグするんです。そうすると相手の温もりを感じるし、物理的な距離を縮めることで、心の距離も縮まると思います」とアドバイス。一方の坂口は「僕の場合は何かを一緒に食べることかな。食べることが気持ちを穏やかにしてくれるし、ケンカしていても共有できている時間があるというところもいい」と持論を展開した。
2人は、約1年ぶりの再会。「坂口さんは、私の周囲でも大人気なんです。人気急上昇中の坂口さんと、また共演できて嬉しく思います」と話す大島に対し、坂口は「前回ご一緒させていただいた時は、そんなにおしゃべりする機会がなかったんですけど、今回は天気の良い屋外だったので話が弾み、大島さんとの撮影を楽しく過ごすことができました」と喜びを語っていた。(modelpress編集部)
出演者インタビュー
― ミノンのイメージキャラクターとして2年目を迎え、久しぶりに麻子を演じた感想は?
大島:1年の間に麻子も成長したと思いますし、大島優子としても成長できた部分があると思うので、ちょっと大人になった麻子をご覧いただけたらいいなと思います。また、ケンカするような仲になったということから、坂口さん演じる遼介との関係性も変わってきたことが、このTV-CMから見て取れるのではないかなと思います。
― 大島さんと坂口さんは約1年ぶりの再会でしたが、いかがでしたか?
大島:坂口さんは、私の周囲でも大人気なんです。人気急上昇中の坂口さんと、また共演できて嬉しく思います。
坂口:前回ご一緒させていただいた時は、そんなにおしゃべりする機会がなかったんですけど、今回は天気の良い屋外だったので話が弾み、大島さんとの撮影を楽しく過ごすことができました。
― 今回の見どころは?
大島:彼とケンカして一人で帰ってしまうんですけど、お風呂に入って、ミノンで身体を洗うことで、心も洗って、優しくなって、彼にごめんねって電話するところです。素直に謝れることが麻子の成長した部分だと思いますし、ミノンによって心が柔らかくなったというのが感じられると思います。
― お2人はケンカした時、先に謝る方ですか? それとも相手からの反応を待つ方ですか?
大島:まずは話し合いますね。その上で、謝らなければいけなければ謝りますし、直さないといけないところは直した方が良いと思いますし、お互いが理解し合うことが何よりも大切だと思います。
坂口:謝る方が多いです。しかも、謝っても怒られ続けている時は、僕が悪かったと思っていることと相手が怒っているポイントが少しずれている時があります。だから、今回のTV-CMの中でああいう風に怒られている遼介の気持ちは想像がつきます。家でも怒られ慣れているためか、大島さんからも、(怒られたらその場に)立ち尽くしそうだよねって言われてしまいました。
大島:お芝居がすごく自然だったんです。同じことが起こらないように気をつけてくださいね(笑)。
― ケンカした時、仲直りするおすすめの方法を教えてください。
大島:握手やハグで相手に触れるのが良いと思います。友達と喧嘩をしても、私は絶対ハグするんです。そうすると相手の温もりを感じるし、物理的な距離を縮めることで、心の距離も縮まると思います。
坂口:僕の場合は何かを一緒に食べることかな。食べることが気持ちを穏やかにしてくれるし、ケンカしていても共有できている時間があるというところもいい。
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