武藤千春、復帰後の心境を語る 感動で泣き出すファンも
2015.07.23 20:23
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デザイナーとして活躍する武藤千春が、復帰後の心境を明かした。
2015年2月、20代向け新ブランド「BLIXZY(ブライジー)」を立ち上げ、再始動したばかり。18日には都内にて行われた公開イベントに登場し、「“好き”をシゴトにする方法」をテーマにしたトークショーに参加した。
小さな頃から母親の影響で「ブラックミュージックが大好きだった」という武藤。2011年よりアーティストとして活動開始し、活躍の幅を広げていく中で「今度は違う道で自分がどれだけやっていけるのか試してみたい」と感じるようになったという。そこで選んだ道が“ファッション”。新たな挑戦をスタートさせた彼女は、「受け取ってくれる人がいるからこそ成立する」と感謝を伝えた。
このほかトークショーでは、質問コーナーも設けられ「高校時代の夢は?」「夢を叶えるためのポイントは?」といった質問が飛び交った。中には、憧れの人を目の前にした感動から泣き出すファンも。さらに、「くじけそうになったときの座右の銘やモットーは?」という質問には、「悔いのない日々を送ること」と様々な経験を積んできた武藤だからこそのリアルな回答でメッセージを届けた。
小さな頃から母親の影響で「ブラックミュージックが大好きだった」という武藤。2011年よりアーティストとして活動開始し、活躍の幅を広げていく中で「今度は違う道で自分がどれだけやっていけるのか試してみたい」と感じるようになったという。そこで選んだ道が“ファッション”。新たな挑戦をスタートさせた彼女は、「受け取ってくれる人がいるからこそ成立する」と感謝を伝えた。
このほかトークショーでは、質問コーナーも設けられ「高校時代の夢は?」「夢を叶えるためのポイントは?」といった質問が飛び交った。中には、憧れの人を目の前にした感動から泣き出すファンも。さらに、「くじけそうになったときの座右の銘やモットーは?」という質問には、「悔いのない日々を送ること」と様々な経験を積んできた武藤だからこそのリアルな回答でメッセージを届けた。
復帰後の心境を語る<モデルプレス独占コメント>
イベント後、モデルプレスの取材に応じた武藤は、復帰から現在までを「今までしたことがなかったことを経験する機会が増えたり、新たな環境に触れたことで自分自身の視野が広がっているなと今とても実感しています」と振り返り、今後については「まずは自分自身、色んな経験を増やしていくことに目を向けています。ひとつに留まらず、幅広い活動をひとつひとつ楽しみながら経験を積んでいきたいです。何になりたいかというよりも、"何がしたいか"ということ追求して、自分自身を成長させていきたいです!」とさらなる飛躍を誓った。(modelpress編集部)武藤千春 プロフィール
1995年生まれ。幼い頃からブラックミュージックに触れ、2011年よりアーティストとして活動。独自の世界観と突き抜けたセンスで支持を集めている。2015年より音楽活動と並行し、ストリートブランド「BLIXZY」のトータルプロデュースを行い、デザイン、モデル、PRなどをマルチにこなしブランドの顔として活動していく。
【Not Sponsored 記事】
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