木村文乃主演ドラマ、思わず目を覆いたくなる映像解禁
2015.07.21 14:12
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女優の木村文乃が主演を務めるドラマの予告映像が解禁された。
木村が主演を務め、8月16日にスタートするWOWOW「連続ドラマW 石の繭」(毎週日曜よる10時/全5話)は、“猟奇殺人事件”の犯人と女性刑事による攻防戦を軸としたノンストップ・クライムサスペンスドラマ。思わず目を覆いたくなってしまうような描写もリアルに作り上げられ、公開された予告映像には、そんな猟奇殺人事件の幕開けを感じさせるシーンも含まれている。
同作は、作家・麻見和史氏の人気警察小説シリーズ「警視庁殺人分析班」をドラマ化。木村が刑事役に初挑戦し、青木崇高、渡辺いっけい、平岳大、北見敏之、小柳友、古川雄輝、神野三鈴、段田安則、仲村トオルという実力派俳優陣が集結した。また、刑事ドラマの演出も数多く手掛けてきた内片輝氏が監督、「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作氏が脚本を手がける。(modelpress編集部)
同作は、作家・麻見和史氏の人気警察小説シリーズ「警視庁殺人分析班」をドラマ化。木村が刑事役に初挑戦し、青木崇高、渡辺いっけい、平岳大、北見敏之、小柳友、古川雄輝、神野三鈴、段田安則、仲村トオルという実力派俳優陣が集結した。また、刑事ドラマの演出も数多く手掛けてきた内片輝氏が監督、「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作氏が脚本を手がける。(modelpress編集部)
「連続ドラマW 石の繭」ストーリー
刑事だった父の後を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子(木村)。ある日、廃ビルの地下室で、床にセメントで塗り込まれた死体が発見された。犯人は一体何故こんな殺し方をしたのか?捜査会議が始まり、その最中に“トレミー”と名乗る犯人から捜査本部に電話が入り、塔子が交渉相手となる。殺人に関するヒントを提示しながら警察を愚弄・挑発するトレミー。やがてトレミーから第二の犯行予告の電話が入る。そして予告通り第二の犠牲者が出た。被害者はまたもセメントで塗り固められていた。犯人の動機は?なぜセメントにこだわるのか?被害者に共通するものは?やがて捜査を進めるうち、犯人の本当の狙いが浮かび上がってくる…。
【Not Sponsored 記事】
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