木村拓哉は“テラ級ドS” 北川景子に「ジタバタしてんじゃねぇよ」
2015.07.18 13:31
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女優の北川景が、SMAPの木村拓哉の“Sっぷり”を明かした。
18日、都内にて映画『HERO』初日舞台挨拶が行われ、木村、北川のほか、杉本哲太、八嶋智人、濱田岳、小日向文世、吉田羊、正名僕蔵、松重豊、角野卓造、鈴木雅之監督らが集結。進行のフジテレビ軽部真一アナウンサーから「この中で最もドSなのは?」と質問される場面もあり、そこでは11人中8人が木村と答える結果になった。
木村を指した北川が「超ド級のSだと思うって、ご自身でおっしゃっていたから」と理由を説明すると、木村本人は「撮影の待ち時間で間が持たないからって(北川が)『どうしよう、どうしよう』ってやってたんです。それで『ジタバタしてんじゃねぇよ』って言ったら『なんでそういうこと言うんですか?』って聞かれたので『テラ級ドSだから』って(答えた)」とエピソードを披露。さらに、八嶋も「人のいじり方が鋭い。木村さんはコンスタントにS」と、現場でのSっぷりを証言した。
このほか、木村の次に票を集めた小日向については「ブラック小日向がいる。自分では気付いていないけど、人のNGを誰よりも喜ぶ」(木村)、「ブラックな部分がグワーッと出てくる」(八嶋)。また、劇中でドSキャラを演じた吉田が「私はニュートラルのN。相手によってMにもSにも合わせられる」と告白すると、軽部アナから「興奮してきます」と思わぬ本音が飛び出す一幕も。キャスト同士の仲睦まじくテンポの良いやりとりで、イベント中、会場からは笑い声が絶えなかった。
なおこの日の模様は、全国167の劇場にて生中継された。(modelpress編集部)
木村を指した北川が「超ド級のSだと思うって、ご自身でおっしゃっていたから」と理由を説明すると、木村本人は「撮影の待ち時間で間が持たないからって(北川が)『どうしよう、どうしよう』ってやってたんです。それで『ジタバタしてんじゃねぇよ』って言ったら『なんでそういうこと言うんですか?』って聞かれたので『テラ級ドSだから』って(答えた)」とエピソードを披露。さらに、八嶋も「人のいじり方が鋭い。木村さんはコンスタントにS」と、現場でのSっぷりを証言した。
このほか、木村の次に票を集めた小日向については「ブラック小日向がいる。自分では気付いていないけど、人のNGを誰よりも喜ぶ」(木村)、「ブラックな部分がグワーッと出てくる」(八嶋)。また、劇中でドSキャラを演じた吉田が「私はニュートラルのN。相手によってMにもSにも合わせられる」と告白すると、軽部アナから「興奮してきます」と思わぬ本音が飛び出す一幕も。キャスト同士の仲睦まじくテンポの良いやりとりで、イベント中、会場からは笑い声が絶えなかった。
14年間の集大成
常識にとらわれず自らの価値観で真実を追求する検事・久利生(木村)を中心に、東京地検城西支部で働く検事とそのサポート役である検察事務官らの活躍を描く『HERO』。今作ではドラマ第2シリーズのレギュラー陣に加え、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮(松たか子)が検事として復活。また、久利生の前に立ちはだかる外務省官僚役で佐藤浩市が登場する。“治外法権の壁”を題材とし、日本の司法が全く及ばない「大使館の壁」の向こう側にある真実に、久利生はじめ城西支部の検事・事務官らが切り込んでいく。なおこの日の模様は、全国167の劇場にて生中継された。(modelpress編集部)
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