速水もこみち、有名キャラを初実写化 完成度の高さに自信
2015.07.15 10:54
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俳優の速水もこみちが、有名キャラクターの実写化に挑んだ。
20日より関東・中部・関西・中国・四国・九州(沖縄除く)エリアにて放送開始となるインスタントラーメンの新CMに出演する速水。商品誕生から47年、お馴染みのキャラクターを速水が初めて実写化した。白のハチマキ、水色の法被、赤くて丸い鼻で、キャラクターを見事に再現し、速水があざやかな手さばきでラーメンを作るといった内容となっている。
今回のCM撮影について、速水は「歴史のあるキャラクターの実写版を演じるということで緊張しましたが、最後まで楽しんで撮影することができました」と振り返り、「僕が調理をする場面がありましたので、事前に道具をお借りして、手の馴染みを確認し、事前にその包丁を使って食材を切る練習もしました」とアピール。
スタッフも初めての実写化にあたり「衣装や髪型などすべての要素にスタッフ全員でこだわりました。ヘアメイクや衣装など、ひとつひとつ丁寧に、いくつものパターンを試して完成させています」と完成度の高さに自信をのぞかせ、「調理シーンは、速水さんご本人にお願いしています。事前にいくつかの包丁をお渡しし、切りやすさや手のなじみなどを検証していただき、本番では速水さんの包丁さばきと、そのスピードにスタッフ一同、思わず歓声があがりました」と撮影時のエピソードを語った。(modelpress編集部)
今回のCM撮影について、速水は「歴史のあるキャラクターの実写版を演じるということで緊張しましたが、最後まで楽しんで撮影することができました」と振り返り、「僕が調理をする場面がありましたので、事前に道具をお借りして、手の馴染みを確認し、事前にその包丁を使って食材を切る練習もしました」とアピール。
スタッフも初めての実写化にあたり「衣装や髪型などすべての要素にスタッフ全員でこだわりました。ヘアメイクや衣装など、ひとつひとつ丁寧に、いくつものパターンを試して完成させています」と完成度の高さに自信をのぞかせ、「調理シーンは、速水さんご本人にお願いしています。事前にいくつかの包丁をお渡しし、切りやすさや手のなじみなどを検証していただき、本番では速水さんの包丁さばきと、そのスピードにスタッフ一同、思わず歓声があがりました」と撮影時のエピソードを語った。(modelpress編集部)
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