片瀬那奈「ちょっと快感」だった出来事を明かす
2015.07.14 14:01
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女優の片瀬那奈が、快感だった出来事を語った。
14日、都内にて初主演となる連続ドラマ『オンナミチ』(NHKBSプレミアム/8月4日スタート、午後11時15分~)の記者会見に徳重聡、合田雅吏らとともに出席。仕事・恋愛などなにかと迷いの多いダメダメなヒロイン・山口梨花を演じる片瀬だが、上司役の徳重からは「お前バカだな!」などと罵倒されるシーンが多いといい、「普段の私の役だと結構強い女が多くて。主人公をいびったりとか、こっちのタイプの人間を演じることが多いので、中々マヌケとかドジとかバカとかこんなに言われるとちょっと快感で(笑)。美味しい思いをさせていただきました」と撮影を回顧。「あまりない役だったのでキュンとしました。初体験でした(笑)」と笑顔を見せた。
また、合田から「本人的にSかMだったらどっちなの?」とツッコまれ、「それは状況によります(笑)」とサービス精神旺盛にコメント。徳重から「答えなくていいよ(笑)」とたしなめられ、照れ笑いを浮かべていた。
作品にちなみ、20年後にどうなっていたいかと問われ、「結婚はしてたいですよね、もちろん」と願望をにじませる一幕も。「でも、そういう具体的なことよりは、なんか変な人だな、なんか面白い人だな、なんか気になるなっていう“気になる人”でいたい気持ちが大きいですね」と仕事に対するさらなる意欲を語った。
なお、会見にはこのほか淵上泰史、制作統括の磯智明氏、佐野奈緒子氏が出席した。(modelpress編集部)
また、合田から「本人的にSかMだったらどっちなの?」とツッコまれ、「それは状況によります(笑)」とサービス精神旺盛にコメント。徳重から「答えなくていいよ(笑)」とたしなめられ、照れ笑いを浮かべていた。
20年後はどうなっていたい?
同作は、20年後の未来からやって来た自分と一緒に人生をまるっとリニューアルする崖っぷち三十路女子の涙と笑いの人生奮闘ドラマ。原作は、男性誌にもかかわらず、アラサー女性の奮闘振りをリアルにコメディタッチで描き、同世代女性の共感を呼んだ、北沢バンビ氏の同名コミックで、30代の独身女・梨花を片瀬が、20年後の未来からやってきた自分を名乗る“オバちゃん”を渡辺えりが演じる。作品にちなみ、20年後にどうなっていたいかと問われ、「結婚はしてたいですよね、もちろん」と願望をにじませる一幕も。「でも、そういう具体的なことよりは、なんか変な人だな、なんか面白い人だな、なんか気になるなっていう“気になる人”でいたい気持ちが大きいですね」と仕事に対するさらなる意欲を語った。
なお、会見にはこのほか淵上泰史、制作統括の磯智明氏、佐野奈緒子氏が出席した。(modelpress編集部)
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