綾瀬はるかに期待と心配の声「ケガをしそう…」
2015.07.13 13:57
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女優の綾瀬はるかが、自身2度目となる大河ドラマ主演に抜擢。関係者が期待と心配の声を明かした。
13日、東京・渋谷のNHKで放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」の新キャスト発表会見が開催。同作の制作統括の海辺潔氏は綾瀬の起用理由を「(綾瀬演じるバルサは)30歳の孤独な用心棒という役柄ですが、そこにある柔らかさと高い身体能力を併せ持っている」と説明し、期待を寄せた。
同作は、作家・上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」シリーズをドラマ化。人と精霊が共生していた世界・新ヨゴ国を舞台に、女用心棒バルサと幼き皇子チャグムの冒険を描く大河ファンタジーで、同局が大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、2016年3月より全編4K実写ドラマとして3年にわたって全22回で放送する。
また会見には、小林颯、木村文乃、高島礼子、藤原竜也も出席した。(modelpress編集部)
激しいアクション
また短槍使いの用心棒役ということで、アクションにも挑戦する綾瀬。海辺氏は「監督が厳しい方なので、頭からケツまでしっかりやっています」といい、「練習のときもあたってケガをしそうになったり。ケガだけはしないでくださいと言っています」と現場の様子を紹介。「最近は実際に撮影で使うもので練習しています。本気で合わせているので、ケガだけは心配です」と綾瀬の女優魂を讃えながらも、神妙な面持ちで語った。同作は、作家・上橋菜穂子によるファンタジー小説「精霊の守り人」シリーズをドラマ化。人と精霊が共生していた世界・新ヨゴ国を舞台に、女用心棒バルサと幼き皇子チャグムの冒険を描く大河ファンタジーで、同局が大河ドラマで培ったノウハウと最新の映像技術を駆使し、2016年3月より全編4K実写ドラマとして3年にわたって全22回で放送する。
また会見には、小林颯、木村文乃、高島礼子、藤原竜也も出席した。(modelpress編集部)
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