“2.5次元イケメン”山崎賢人の悩みとは?「マンガみたいな実生活」に迫る
2015.06.29 23:13
views
注目の若手俳優・山崎賢人が“2.5次元イケメン”ならではの悩みを打ち明けた。
29日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系、月曜よる10時)に出演。昨年公開の映画「L・DK」で“壁ドン”を披露したことから元祖“壁ドン王子”としてブレイクし、現在はNHK朝の連続テレビ小説「まれ」に出演中。7月5日スタートのドラマ「デスノート」(日本テレビ系、日曜よる10時30分 ※初回のみ30分拡大よる10時)ではL役に抜擢されるなど、その整ったルックスからマンガ原作の作品に数多く出演してきた。
また「ひげが5mmしか伸びない」という“マンガみたいな悩み”も。「まれ」の役作りでひげを伸ばしてみたものの「まばらに5mm」しか伸びず、付けひげで対応していることを告白。「本当は(もみあげまで)全部つながるくらい生やしたい」と願望をこぼす一幕もあった。
ラストは「足の親指と人差し指でティッシュをつかむ」という特技を活かし、ティッシュ箱の上を飛び越えながら足の指でティッシュをつかむという“ジャンピングティッシュ”に挑戦。バラエティーならではの無茶ぶりだったものの、山崎は華麗なジャンプと共にティッシュ1枚をつかむことに成功。何でもそつなくこなしてしまう“2.5次元イケメン”の素質を披露し、スタジオから拍手喝采を浴びていた。(modelpress編集部)
2.5次元イケメンの悩みとは
番組では、まさにマンガから飛び出してきたかのような“2.5次元イケメン”と称される山崎の“マンガみたいな”実生活に接近。初恋は小学1年生の時といい、「休み時間、2人でカーテンの裏に行って、ほっぺにチューしてもらった」と甘酸っぱいエピソードを披露。好きなタイプは「明るくて元気で、笑ってる時にむせちゃってる子が好き。笑いすぎて息足んない!みたいな」と理想の引き笑いを再現し、笑いを誘った。また「ひげが5mmしか伸びない」という“マンガみたいな悩み”も。「まれ」の役作りでひげを伸ばしてみたものの「まばらに5mm」しか伸びず、付けひげで対応していることを告白。「本当は(もみあげまで)全部つながるくらい生やしたい」と願望をこぼす一幕もあった。
ラストは「足の親指と人差し指でティッシュをつかむ」という特技を活かし、ティッシュ箱の上を飛び越えながら足の指でティッシュをつかむという“ジャンピングティッシュ”に挑戦。バラエティーならではの無茶ぶりだったものの、山崎は華麗なジャンプと共にティッシュ1枚をつかむことに成功。何でもそつなくこなしてしまう“2.5次元イケメン”の素質を披露し、スタジオから拍手喝采を浴びていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
美咲そのか、キュートランジェリー姿で堂々M字開脚!WWS channel
-
新ありな、小野六花、涼森れむ、宮下玲奈がTREND GIRLS撮影会2025に出演決定!WWS channel
-
千歳ゆず、制服姿でスベスベ美脚をギリギリ披露WWS channel
-
岸本セシル、約3年ぶり活動再開を報告モデルプレス
-
林未珠「150mあいかっぷのフィギュア」ボディ披露!!WWS channel
-
<来週のおむすび>松平健“永吉”が突然橋本環奈“結”らの元へ…一方、結は永吉と北村有起哉“聖人”の確執の真相を知ろうとするWEBザテレビジョン
-
高岡早紀「娘と原宿デート」ショット公開「かっこいいママ」「微笑ましい」反響続々モデルプレス
-
阪田マリン、スラリ美脚あらわな「昭和ニーハオ娘!」披露WWS channel
-
「100cmはこれくらい」つぶらあい、魅惑的な豊満ボディをあらわに!ファン大興奮WWS channel