菅田将暉、「王子」と呼ばれたモテ武勇伝「人生のピーク」
2015.06.21 23:24
views
俳優の菅田将暉が「王子」と呼ばれた“モテ武勇伝”を明かした。
21日放送の日本テレビ系「おしゃれイズム」(土曜よる10時)に出演。2008年、当時15歳で「第21回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストに選出され、芸能界入り。番組ではデビューから6年で勢いにのる実力派俳優の素顔に迫るべく、周辺の人物から寄せられた情報が紹介された。
そんな青春時代を振り返り「最近になって思うのは、もっと素直に(女子と)接してたら楽しかっただろうなと(笑)。後悔です。多分あれはモテ期で言うと人生のピーク」としみじみ。一方で「自分が好きになる子は好きになってくれなかった」という過去の恋愛を語る一幕もあった。
番組ではNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で共演した東出昌大や親友の山崎賢人からのコメントも。山崎は「2人とも古着が好きなので、一緒に古着屋に遊びに行ったり。菅田くん家に行って、服を着て『これいいっすね!』って持って帰ってます。だからまた服ください!」と仲睦まじいプライベートを明かしていた。(modelpress編集部)
超絶モテた高校時代
仲の良い弟2人からのメッセージでは、次男が「兄が地元の高校に入学してすぐ、女子から『王子』と呼ばれていた。休み時間に上級生の女子たちも王子を見に兄のクラスの廊下に集まっていた」と兄の“モテ伝説”を暴露。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が「正直、相当モテた?」と尋ねると、菅田は「正直、武勇伝だと思います」と認めつつも「でも怖くて。何もしてないのに評価されてる気分で。割と卑屈なので、急にトロフィーをいっぱい渡された気分になっちゃって」と当時の複雑な心境を吐露。休み時間、携帯のシャッター音で居眠りから目覚めると、廊下が女子で埋め尽くされていたほどのモテぶりだったが「自分が自分でなくなりそうで怖くて」連絡先も教えず、交流をシャットダウンしていたという。そんな青春時代を振り返り「最近になって思うのは、もっと素直に(女子と)接してたら楽しかっただろうなと(笑)。後悔です。多分あれはモテ期で言うと人生のピーク」としみじみ。一方で「自分が好きになる子は好きになってくれなかった」という過去の恋愛を語る一幕もあった。
番組ではNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で共演した東出昌大や親友の山崎賢人からのコメントも。山崎は「2人とも古着が好きなので、一緒に古着屋に遊びに行ったり。菅田くん家に行って、服を着て『これいいっすね!』って持って帰ってます。だからまた服ください!」と仲睦まじいプライベートを明かしていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
timelesz猪俣周杜、初のアンバサダー就任 ブラウンスーツ姿で大人の表情モデルプレス -
ヒカキンがポケカになった!?ゲット方法をチェックしようらいばーずワールド -
北川景子、素肌輝く真紅ドレス姿で登壇 出産後の役柄の変化明かす「人間としても母としても役者としても成長している段階」【ELLE CINEMA AWARDS 2025】モデルプレス -
吉沢亮「国宝」は「かけてきた時間や情熱が結構段違い」思い語る 2026年への意気込みも【ELLE CINEMA AWARDS 2025】モデルプレス -
人気YouTuberたっくー、イベント3日前に出演中止を決断「運営から殺害予告を受けた」らいばーずワールド -
『ストリートファイター6』にVtuber天鬼ぷるるの実況機能が登場。記念称号も配布らいばーずワールド -
子連れ再婚を発表、26歳元アイドルのウエディングドレス姿に「幸せオーラ漏れまくってる」ENTAME next -
【「ラブトラ3」名場面5選を振り返る】究極の二択・覚悟の復縁宣言…涙とリアルが交差した「愛の結末」モデルプレス -
【中間速報 暫定TOP10】モデルプレス読者モデルオーディション2026<予選審査>モデルプレス

