EXILE・TAKAHIRO主演「ワイルド・ヒーローズ」<第9話あらすじ>
2015.06.14 12:30
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EXILEのTAKAHIROが主演を務める日本テレビ系連続ドラマ「ワイルド・ヒーローズ」(毎週日曜よる10時30分~11時25分)の第9話が、6月14日よる10時30分より放送される。
日本テレビでは「週末の夜を豊かに彩る、ちょっと大人のエンターテインメント」をテーマにしたドラマ枠を新設。第1弾となる同作は、絆と友情、仲間愛や親子愛を、熱く激しく、明るく優しく描く、スリルと感動のアクション・エンターテインメントとなっている。
ドラマ初主演となるTAKAHIROが演じるのは、思いがけず1人の少女を救い、なぜか裏社会に命を狙われているらしいその少女と、行動を共にすることになってしまった瀬川希一。彼が頼ったかつての高校の悪ガキ仲間たちとして青柳翔(劇団EXILE)、岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers)、野替愁平(劇団EXILE)、八木将康(劇団EXILE)、佐藤大樹(EXILE)、黒木啓司(EXILE)が出演し、この7人が守る少女役を桜田ひよりが演じる。
希一は洸介(青柳)たちと遺体安置所に向かう。「日花里に会せてほしい」という希一の頼みで、大島警部(姜暢雄)は小さな遺体を見せる。変わり果てた、少女の焼死体。一同はその無残さに嗚咽を漏らした。「本当に日花里なのか?」と聞く春太郎(岩田)に大島は、「歯の治療痕が一致した」と決定的な結果を伝えるのだった――。
帰り際、春太郎は大島にこっそりと、行方がわからないパウルについて情報を求める。「大島さん、パウルは白いプードルです。よろしくお願いします」――大島は捜索を約束した。
日花里の死を受け止められず呆然としていた希一だったが、一人アパートに帰り、日花里の笑顔を思い出して初めて慟哭する。そして翌朝、美史(水沢エレナ)に日花里を守り切れなかった無念と後悔を切々と告げる。「何なんだろうな、俺の人生…」。絶望して自暴自棄な言葉を吐く希一を、美史はじっと見つめていた。
三日後。剛(八木)は立ち寄ったドライブインのテレビで、偶然『かがやきの方舟』のセミナーの様子を見てハッと目を見張る。そこ映し出されているのはなんと、「エッブリシンオーライ!」と高らかに唱える、心を失くしたような希一の姿だった!
「一体どうして?」「マジで入信しちゃったのか?」…混乱する仲間たち。とにかく様子を見に行こうと『かがやきの方舟』本部に向かう。まだ傷の癒えていない春太郎は同行せず、手術中の大島の息子・卓也を見舞いに病院へ向かった。大島は春太郎の顔を見て喜び、次にこう言った。「そうだ、日花里ちゃんが連れていた白いプードルの情報が入ったよ」…。
その頃、『かがやきの方舟』教主の榊(村井國夫)は幹部の反対を押し切って希一の入信を認めていた。榊は希一を地下広場に連れていき、あるテストに合格すれば高貴な方のボディガードに選抜してやると言う。そのテストとは――屈強な男たちと1対1で闘い、最後の一人になるまで勝ちぬくこと。希一はまるで戦闘マシーンのように、立ちはだかる大男に向かっていく。
次々と勝ち進む希一。その前に、信者たちに拘束された洸介、典明(黒木)たちが連れてこられた。そして榊が希一に言う。「最終テストです。この中から一人選んで、殺しなさい」。希一は無言のまま、ゆっくりと誰かを指差した。その相手は――洸介!激しく動揺する仲間たちの目の前で、希一VS洸介のタイマン勝負が始まった!
(modelpress編集部)
ドラマ初主演となるTAKAHIROが演じるのは、思いがけず1人の少女を救い、なぜか裏社会に命を狙われているらしいその少女と、行動を共にすることになってしまった瀬川希一。彼が頼ったかつての高校の悪ガキ仲間たちとして青柳翔(劇団EXILE)、岩田剛典(EXILE、三代目J Soul Brothers)、野替愁平(劇団EXILE)、八木将康(劇団EXILE)、佐藤大樹(EXILE)、黒木啓司(EXILE)が出演し、この7人が守る少女役を桜田ひよりが演じる。
第9話あらすじ
日花里(桜田)と幸雄(大浦龍宇一)を空港で見送った希一(TAKAHIRO)は、翌朝、信じられないニュースを聞く。空港近くのホテルで火災が起こり、日花里たちが巻き込まれて死んだというのだ…!希一は洸介(青柳)たちと遺体安置所に向かう。「日花里に会せてほしい」という希一の頼みで、大島警部(姜暢雄)は小さな遺体を見せる。変わり果てた、少女の焼死体。一同はその無残さに嗚咽を漏らした。「本当に日花里なのか?」と聞く春太郎(岩田)に大島は、「歯の治療痕が一致した」と決定的な結果を伝えるのだった――。
帰り際、春太郎は大島にこっそりと、行方がわからないパウルについて情報を求める。「大島さん、パウルは白いプードルです。よろしくお願いします」――大島は捜索を約束した。
日花里の死を受け止められず呆然としていた希一だったが、一人アパートに帰り、日花里の笑顔を思い出して初めて慟哭する。そして翌朝、美史(水沢エレナ)に日花里を守り切れなかった無念と後悔を切々と告げる。「何なんだろうな、俺の人生…」。絶望して自暴自棄な言葉を吐く希一を、美史はじっと見つめていた。
三日後。剛(八木)は立ち寄ったドライブインのテレビで、偶然『かがやきの方舟』のセミナーの様子を見てハッと目を見張る。そこ映し出されているのはなんと、「エッブリシンオーライ!」と高らかに唱える、心を失くしたような希一の姿だった!
「一体どうして?」「マジで入信しちゃったのか?」…混乱する仲間たち。とにかく様子を見に行こうと『かがやきの方舟』本部に向かう。まだ傷の癒えていない春太郎は同行せず、手術中の大島の息子・卓也を見舞いに病院へ向かった。大島は春太郎の顔を見て喜び、次にこう言った。「そうだ、日花里ちゃんが連れていた白いプードルの情報が入ったよ」…。
その頃、『かがやきの方舟』教主の榊(村井國夫)は幹部の反対を押し切って希一の入信を認めていた。榊は希一を地下広場に連れていき、あるテストに合格すれば高貴な方のボディガードに選抜してやると言う。そのテストとは――屈強な男たちと1対1で闘い、最後の一人になるまで勝ちぬくこと。希一はまるで戦闘マシーンのように、立ちはだかる大男に向かっていく。
次々と勝ち進む希一。その前に、信者たちに拘束された洸介、典明(黒木)たちが連れてこられた。そして榊が希一に言う。「最終テストです。この中から一人選んで、殺しなさい」。希一は無言のまま、ゆっくりと誰かを指差した。その相手は――洸介!激しく動揺する仲間たちの目の前で、希一VS洸介のタイマン勝負が始まった!
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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