DAIGO「24時間テレビ」マラソンのオファーに決断
2015.05.26 22:53
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タレントのDAIGOが、8月22日(土)・23日(日)放送の「24時間テレビ38 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンランナーへのオファーに決断を下した。
26日放送の「幸せ!ボンビーガールSP」(日本テレビ系、火曜よる9時)では、19日放送の同番組内でランナーのオファーを受けたDAIGOが、最終結論を生発表。司会の羽鳥慎一アナウンサーから「24時間テレビ、チャリティーマラソン走っていただけるでしょうか」と問われると「HMで」とまさかの“DAIGO語”で回答。その後、力強く「(HM=)走ります!」と宣言した。
決断に至るまでの心境については「長距離を走れるか不安があって、自分にできるか不安でいろいろ考えさせてもらったんですけど、皆さん本当に温かく支えてくれて、全国の皆さんが『がんばって』と言ってくれました」といい、「僕が走ることによって元気になってもらえれば、と思って決めました」と覚悟を語った。
また、今年2年半ぶりに本格始動し、8月からは全国ツアーも控えるバンド・BREAKERZのメンバーに報告すると、ギターのAKIHIDEが「メンバーとしてはツアーも大事だけど、これまでも仕事が忙しくても手を抜くことがなかったDAIGOくんだから、俺らはDAIGOくんのやりたいことを応援したい」と激励。メンバーからの熱い言葉に感激の様子を見せた。
なお、総合司会は、羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサーが務める。(modelpress編集部)
決断に至るまでの心境については「長距離を走れるか不安があって、自分にできるか不安でいろいろ考えさせてもらったんですけど、皆さん本当に温かく支えてくれて、全国の皆さんが『がんばって』と言ってくれました」といい、「僕が走ることによって元気になってもらえれば、と思って決めました」と覚悟を語った。
決断を下すまでの葛藤
番組ではオファーを受けてから決断に至るまでのDAIGOに密着。オファー直後は「言われた時は本当に真っ白。人生でこんなことなかったくらい。責任重大」と困惑の表情を浮かべ、「辞退した場合は正直どうなのかな」と本音を漏らす一幕も。また、今年2年半ぶりに本格始動し、8月からは全国ツアーも控えるバンド・BREAKERZのメンバーに報告すると、ギターのAKIHIDEが「メンバーとしてはツアーも大事だけど、これまでも仕事が忙しくても手を抜くことがなかったDAIGOくんだから、俺らはDAIGOくんのやりたいことを応援したい」と激励。メンバーからの熱い言葉に感激の様子を見せた。
47都道府県を「つなぐ」リレー企画
今年のテーマ「つなぐ」にちなみ、チャリティーマラソンがスタートする当日までの間、北は北海道、南は沖縄から一般人を中心に「つなぎたい想い」のある人々が、走るだけでなく様々な手段で47都道府県をたすきでつなぐリレーを行い、24時間テレビ当日、マラソンスタート地点にたすきを届ける。DAIGOは、日本全国の熱い想いと汗の染み込んだ2本の重いたすきを肩に掛け、アンカーとして武道館のゴールを目指す。なお、総合司会は、羽鳥慎一アナウンサーと水卜麻美アナウンサーが務める。(modelpress編集部)
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